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荒ぶる魂を思いだせ

どうも村田です

明日は憲法を考える青年集会に

参加しますが5日より我々は

北海道へ遠征します

北海道では納沙布岬にて

北方領土脱還を誓い

返還運動原点の碑に参拝します

それはさておき今日は

自衛隊について少し勉強したので

書いてみようかと思います。

そもそも論ですが

戦うことっていけないこと?

そのような題名の著書がありますが

今日はおいておいて

その方のインタビューで

どんな日本にしたいかを言って

おられましたが神武建国の理想

八紘一宇(はっこういう)と申された

これは「八  はっ紘こう  をおおいて蔽 宇 いえ と為 な さん」

天 地 間に外国は無い、

何 ど 処 こ も彼 かし 処 こ も

一家族で兄弟である

日本国はその建国のはじめから、

全世界の人類は と云う理想を表現せられたのであります

まさに世界平和を望む理想だった

戦前、戦中において八紘一宇(はっこういちう)

という同じような意味の言葉があり

これを危険な軍国主義のスローガンとし

世界侵略思想のように東京裁判で裁判した

これを戦後教育で日教組、全教が

自虐教育を繰り返したのが

現在の教育となっている

この教育は即時改めるべきだが

少し、日本書紀や古事記を読めば

すぐにわかることだ

今の時代はインターネットで

調べればわかることなので

自虐史観から脱脚することは

我々が受けてきた教育より

すぐに訂正ができることは

嬉しい限りだ

その理想を成し遂げるにはやはり

国防体制の拡充は必須

世界の平和実現のためには

事なかれ主義で良いわけではない

和が脅かされそうになった時

荒ぶる魂で自らの体を張って

戦ってでも守るという気概が

現在日本人には欠如している

これは好戦的ということでなく

大切な家族や国を守るためには

誰もが立ち上がるということだ

身近なところで考えてほしい

例えば強盗が押し入ってきたら

あなたの家族を守るため

あなたの家の平和を守るため

最大限の抵抗をするだろう

抵抗ということは

それが防衛ということ

この防衛力は日々の訓練や

鍛錬が己のみと家族を守る力となる

日々自衛隊の皆さんは手枷足枷が

ありながらもこれを鍛錬し

我々国民のために精進しているのだ

これを批判する馬鹿がいるが

大半の日本国民は自衛隊の皆さんに

災害でも助けて頂いたりと

感謝しているのは間違いない

話がまとまらないが

何が今日は言いたいかといえば

荒ぶる魂を目覚めさせよだ

日本人は元来平和を好み

優しい性格だ

しかし、いざという時の

荒ぶる魂は

かつてのGHQが最も恐れ

二度と米国に歯向かえないよう

弱体化政策を引くほど

世界の大国米国が恐ろしいと

感じた日本人の荒ぶる魂を思い出せ

好戦的でいろということではない

いざというときに発せよ

そういうことである

日本人同胞よ目覚めよ

荒ぶる魂を思い出せ

今日はこのくらいにしといたる

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