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GWは忙しい

どうも村田です

一昨日は所用でブログの更新が出来ず

昨日も同級生が飲もうというので

出来なかった

今日は記事を書こうと思っているが

何を書くべきか

何も浮かばない

ならばとりあえずこの先の運動について

書いてみることにした

5月3日は憲法を考える青年集会がある

通常なら渋谷からデモ行進なのだが

今回は新橋で演説会形式でやるようだ

たくさんの弁士が現行憲法について

各々の主張を演説すると思うので

これを見たあなたには是非演説会を

見にきてほしいと要望します

さて、憲法とは・・・

国家の統治権や統治作用に関する

根本的な原則を定める基礎法である

国家の自己決定権の根拠となる法体系

参照元:ウィキペディア

なんのことやらわかりにくいが

要するに国民の権利・自由を守るために、

国がやってはいけないこと(またはやるべきこと)に

ついて国民が定めた決まり(最高法規)です。

ということらしい

しかし国民の権利、自由を守るはずの

現行憲法は米国の占領下でたったの1週間で

作られ押し付けられた亡国憲法

それのどこに国民の権利と自由を

守ることができるのか

米国のために日本弱体化を目論んで

作られた亡国憲法に国民が守れる?

古い言い方だが臍が茶を沸かすぜ

日本国民のための憲法ではない

我々の主張は大日本帝国憲法にまで

遡り現代に沿うように改正すべきだと

というのが主張だ

亡国押し付け憲法即時破棄

自主憲法の制定をせよ

とはこのような主張だからだ

よく憲法の議論になると9条が

表に現れ戦争云々と騒ぐ馬鹿がいるが

日本人は平和を好む民族

こちらからは仕掛けない

いつの時代もそうだが

強者が日本に迫り日本国を

守るための自存自衛の戦いを

してきたのが真実である

これは紛れもない事実だ

強者に対し当然の如く対応するには

抑止力が必要であり防衛のための

軍事力を整えていただけだ

外交で解決できず

強者による傲慢な圧力で迫られ

日本国存亡の危機になれば

日本は武士の国であるから

当然、坐して死を待つなら

戦って散ることを選ぶのだ

日本民族の高尚なる武士道精神だ

これを悪とするならば

我々現代を生きる日本人は

存在していない可能性が高い

今、生きてはいるがかつての

先人たちが命を捧げて守ろうとした

この国への想いに応えられているだろうか

こんな国では先人たちはどう思うだろうか

先人とは我々の身近な祖先であるのだ

祖先に恥じることのない日本

すべきなのだ

その国の最高法規が他国に

押し付けられた亡国憲法で

良いはずがない

今一度これを読んだあなたにも

考えていただきたい

日本人の日本国民の権利と自由を

守るための憲法は日本人が作り

日本人のためのものでなければならない

そうは思いませんか?

この機会に考えてみてくれ

今日はこのくらいにしといたる

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