どうも村田です
今日は5月23日で語呂合わせで
恋文の日というらしい
所謂ラブレターの日だ
俺は書いたことがないが
もらったことはある
自慢ではないので悪しからず
臭いことを言えば人は恋をする
愛を確かめ合いお互いを愛し
助け合い支え合って生きていくわけだ
その好きになった人に
思いを伝える手段に恋文が
あるわけだが全てが円満に
いくわけではないという現実がある
それでも人を愛することは
尊いことだからどんどん恋はすべきだ
俺がいうのも何なのだが
そんな愛する人がもし中共が侵略してきて
窮地に陥ることになったらなんて想像できますか
絶対にそんなことがないと言えますか
あなたは愛する人を守れますか
あなたが命をかけ愛する人を
守ったがあなたが残念ながら負傷し
最悪の事態になった後あなたの愛する人は
どうなりますか?
あなた亡き後確認のしようもないし
どんなことが起ころうと何もできない
それが現実ですね
今、言われているのが台湾有事ですが
これは日本有事が先に起こるとも言える
と以前の記事で書いたが
どちらが後先だろうが必要なのは
国防体制の拡充ということだ
そのためには現行憲法を破棄し
自主憲法の制定が必要だが
最悪でも憲法9条の改正が急務だ
これは他人事ではない
台湾有事などという他人事のような
表現が正にその表れだ
見て見ぬ振りをしている
もし、台湾有事でも日本有事でも
起これば両国ともに大変な事態になる
侵略者は侵略した後降参すれば何も
しないと考えているなら大間違いだ
散々歯向かった国の人間を
どうするかといえば蹂躙し
奴隷のような扱いをするのが普通だ
世界を取り巻く現実だ
戦争をする前から中共の策略で
いつの間にか侵略されていたウイグルや
チベット、今正に危機的状況の香港を
知らないでは済まされないのだ
彼らがいう中共の非道行為を嘘だと
思っているなら目を覚すべきだ
今日は恋文の日だから考えてほしい
俺は愛する祖国に愛する人がいる
その愛する祖国と人間が我が物顔で
侵略してきた場合命を賭けるが
負けた場合愛する祖国と人々の
その後の確認はできない
命をかけた甲斐あり撃退できれば
よしだが負けた場合最悪の事態になる
愛する祖国が蹂躙され愛する人々が
蹂躙され日本民族が消滅することだって
あり得る話になる
実際にウイグルで行われている現実だ
これを読んだあなたには考えて欲しい
そうならないために何ができる?
国防体制の拡充
ですよね?
いざという前に備えるということ
備えあれば憂なし
だからこそこの議論から逃げてはならない
愛する人を守るために
日本国民の民意で使えねえ
議員どものケツを叩き
くだらねえ議論をやめ
真剣に国防体制を拡充せよと
言えるのは有権者である我々である
他国の人間は助けてくれない
と思うのが当たり前だ
アメリカはいざとなれば
何もしない国など見捨てる
自分の国と愛する人は自分が守るのだ
かつて天皇陛下は雅子様にこう言った
全力で一生お守りしますから と
あなたは恋文を送る相手を
全力で守らなければならない
それが祖国防衛ということだ
今日はこのくらいにしといたる