どうも村田です
ジメジメして気持ちが悪い
暑い中雨と湿度で不快だ
そんなことは置いておいて
今回は安全保障について
思ったことを書いてみることにした
安全保障については
本来1人1人の国民が
知らなきゃいけないという風に思うのだ
安全保障というのは
国が考えることじゃなく
1人1人が考えるもの
安全保障だけじゃないかもしれないが
聞いた話だが米国においては普通の主婦に
アメリカの安全保障について
聞くと個人としての意見を喋る
喋ってる内容は必ずしも
正しいとは言えないらしいが
1人1人が米国の外交政策
米国の安全保障について
普通のおばちゃんですら語るのだ
本来、国家とはそういうものだと思う
1人1人の考え方がより集まって
構成されてるのが国家だ
だから日本という国家の安全保障を
政治家だけに任すというのは
非常におかしい話だ
戦後は軍事を語ることは
とんでもないことだと
騒ぎ立てる馬鹿が多数だ
軍事を考えることもタブーで
喋ることもタブー
本来国民1人1人が考えるべき
安全保障を誰も考えてない
国会議員は国民1人1人の
レベルを超えることはないのだ
ということは何も考えてない国民
程度の議員しか生まれてないと言うことだ
米国は1人当たり22万円も
国防費に費やしてる国だ
自ずと安全保障あるいは
国防について関心がある
国防に限らず
我々は税金を出し国を支えている
支えるべき政治家に託してる
その政治家を選ばなきゃいけない
選んだ政治家を自分たちが動かしてる
というのが国だ
となれば選ぶ政治家は
どういう考えを持ち
それが正しいかどうなのか
ということを判断すべきだ
そう言う事により政治に参画
していくという意識生まれる
欧米諸国は政治参画意識が
日本よりも高いのが実情だろう
安全で繁栄した国に安穏として
いられたということが
そういう風潮を生んだのだ
しかし、これから激動の時代だ
ウクライナ戦争あるいは
台湾有事もそうだけど
激動の世の中では
そう流暢にしてられない
1人1人が考えなきゃいけないのだ
何も考えず国防を米国に任せ
何も考えず金儲けに走り
何も考えず政治に無関心
何も考えず間違った教育を受ける
何も考えず領土問題に無関心
何も考えず亡国憲法に従う
何も考えずスパイに情報を売り飛ばす
何も考えず共産主義の危険に気がつかない
これらをもうやめるべきだ
全て我々の掲げるスローガンだ
失地領土の奪還
自主憲法の制定
国防体制の拡充
政財界の浄化
防諜法即時制定
現行教育の再検討
共産主義撲滅
これを共に考え日本の
安全保障を考えようではありませんか
迫り来る激動の時代に備え
政治に関心を持ち政治家を正し
我々国民主導で政治を行えるよう
良識ある審判で選挙で投票すべきだ
今日はこのくらいにしといたる