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考えることにしようや

どうも村田です

ジメジメして気持ちが悪い

暑い中雨と湿度で不快だ

そんなことは置いておいて

今回は安全保障について

思ったことを書いてみることにした

安全保障については

本来11人の国民が

知らなきゃいけないという風に思うのだ

安全保障というのは

国が考えることじゃなく

11人が考えるもの

安全保障だけじゃないかもしれないが

聞いた話だが米国においては普通の主婦に

アメリカの安全保障について

聞くと個人としての意見を喋る

喋ってる内容は必ずしも

正しいとは言えないらしいが

11人が米国の外交政策

米国の安全保障について

普通のおばちゃんですら語るのだ

本来、国家とはそういうものだと思う

11人の考え方がより集まって

構成されてるのが国家だ

だから日本という国家の安全保障を

政治家だけに任すというのは

非常におかしい話だ

戦後は軍事を語ることは

とんでもないことだと

騒ぎ立てる馬鹿が多数だ

軍事を考えることもタブーで 

喋ることもタブー

本来国民11人が考えるべき

安全保障を誰も考えてない

国会議員は国民11人の

レベルを超えることはないのだ

ということは何も考えてない国民

程度の議員しか生まれてないと言うことだ

米国は1人当たり22万円も

国防費に費やしてる国だ

自ずと安全保障あるいは

国防について関心がある

国防に限らず

我々は税金を出し国を支えている 

支えるべき政治家に託してる

その政治家を選ばなきゃいけない

選んだ政治家を自分たちが動かしてる

というのが国だ

となれば選ぶ政治家は

どういう考えを持ち

それが正しいかどうなのか

ということを判断すべき

そう言う事により政治に参画

していくという意識生まれる

欧米諸国は政治参画意識が

日本よりも高いのが実情だろう

安全で繁栄した国に安穏として

いられたということが

そういう風潮を生んだのだ

しかし、これから激動の時代だ

ウクライナ戦争あるいは

台湾有事もそうだけど

激動の世の中では

そう流暢にしてられない

11人が考えなきゃいけないのだ

何も考えず国防を米国に任せ

何も考えず金儲けに走り

何も考えず政治に無関心

何も考えず間違った教育を受ける

何も考えず領土問題に無関心

何も考えず亡国憲法に従う

何も考えずスパイに情報を売り飛ばす

何も考えず共産主義の危険に気がつかない

これらをもうやめるべきだ

全て我々の掲げるスローガンだ

失地領土の奪還

自主憲法の制定

国防体制の拡充

政財界の浄化

防諜法即時制定

現行教育の再検討

共産主義撲滅

これを共に考え日本の

安全保障を考えようではありませんか

迫り来る激動の時代に備え

政治に関心を持ち政治家を正し

我々国民主導で政治を行えるよう

良識ある審判で選挙で投票すべきだ

今日はこのくらいにしといたる

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