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終わっている 連中の集まりなんじゃ

どうも村田です

今日は月曜日だ

週の始まりだが特に何もない

おっさんの毎日など仕事して

飯食って寝るの繰り返しだ

毎日の記事更新ぐらいが

新しいことだ

今日も日本のために

やったるぜ

話はWHOだ

3月11日になってWHOはようやく武漢ウィルスが
パンデミックになったことを宣言した

実はこれも中共の情報操作とタイミングを
合わせての宣言だったのだ

その前日の3月10日習近平は武漢を訪問し
「事態は終息に向かっている」と発言している

そしてWHOがパンデミック宣言をした3月
11日には湖北省は武漢市内の企業の操業再開を
3月21日以降とすると発表した

習近平としてはウィルス対策をあまりに
厳密にやると経済が崩壊してしまうから
ある時点からは防疫活動の徹底より
経済活動の再開の方を重視する
ようになる

2月習近平は中央政治局常務委員会で
「過度の防疫措置が経済に損失を与
えている」と語っている

経済が止まれば失業者が大量に発生し
中国共産党は最早、独裁的な統治を
行えなくなる

つまり中国共産党の支配体制が崩壊する

それを防ぐためには死者が出続けても
構わないから経済活動を再開させた方が
よいという判断を習近平は下したのだ

3月6日から感染者数が突然3桁台から
2桁台に減少し始める

湖北省以外での感染者数はゼロに
なっている

そして3月10日に習近平が武漢を視察
するのだ

さらに3月11日に湖北省の感染症
対策本部が武漢市の企業に
「早く操業を再開するように」

通達を出している

習近平が経済を防疫より優先した政策を
とっていたことがよくわかる

もちろん発表される感染者や死者の数は
全て嘘だ

そして3月10日を機に中国共産党の焦点は
防疫活動から政治的宣伝活動にその力点を
移すのだ

つまり経済活動を再開させ感染症の
蔓延防止は二の次になった

3月11日WHOパンデミック宣言
の意味は何なのか?

中共では最早、武漢ウィルスは終息に
向かっているが世界では蔓延している

つまり「この感染症は世界の問題にはなったが
すでに中共ではこの問題は解決済である」
こういう印象を与えるために習近平が武漢を
訪問した翌日にWHOはパンデミック宣言
を出したのだ

それを裏付けるように3月13日
テドロス事務局長は武漢ウィルスの
感染拡大について
「今ではヨーロッパがその震源地である」
と述べている

つまりこれは最早、中共の問題ではなく
欧州の問題だというわけだ

この感染症の震源地が中共の武漢であることは
隠しようのない事実だがその問題すら隠蔽しよ
うとしているのだ

この感染症をWHOは「COVID- 19」
と命名したが、こう名付けるとこの病気が
どこから発生したかという事実が全く
忘れ去られてしまう

事実、中国共産党は、この病気の発生地が
中共の武漢ではなく、米国とかイタリアで
あるとかというデマを流し続けている

「米国が武漢市に持ち込んだものである」
という事実無根のデマさえ平気で中国共産党は
流しているのだ

こういう誤魔化しをやらせないためにも
このウィルスは正しく武漢コロナウィルスと
呼ぶべきなのだ

日本では一般に「新型コロナウィルス」
と呼んでいるがコロナウィルスの新型
は毎年発見されていてこの名称では
武漢で発生した感染症の原因となる
ウィルスの名前としては適当ではない

新型コロナウィルスは全くの一般名詞に
過ぎないのだ

こういう命名一つにも中共の謀略が働いていて
また、中共の意を汲んでその情報謀略の手下を
務めるWHOの本性がよく表れている

このようにWHOは中国共産党の御用機関と
なり果てていることをしっておかなければならない

いかにいい加減で金に目がくらんだ

アホどもの集まりなのか

聖者ヅラした国際貴族気取りの

貧乏役人かを再認識すべきだ

とどのつまりは終わっている

連中の集まり

次回は中共の狗であるテドロスの異常性
を書いていく

今日はこのくらいにしといたる

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