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防災は国防だ

どうも村田です

俺は国防について考えることが多い

何せ侵略されてしまえば

侵略国の奴隷という屈辱を

味わうことになるのが我慢ならんのと

天皇陛下が日本から亡命する事態に

陥ることになるのが許せないのだ

チベットのダライ・ラマ3世は

中国共産党が侵略し亡命している

こういう事実があることを日本人は

再認識すべきだ

チベットは中共ではない

侵略されたのだ

パンダもそもそもチベットから

盗んだのだ

これを再認識すべきだ

また、中共のことになると

アツくなってしまうが

あ、ちなみに中国共産党を

俺は中共と呼ぶ

中国は国の上に共産党があるため

中国とは呼ばない

国の上に位置する中国共産党を

略し中共と読んでいるので

悪しからず

ふと今日思ったのは

侵略だけでなく国が滅ぶことも

あることに気がついた

それは天災だ

地震大国日本では南海トラフ地震や

首都直下型などあらゆる地震が

この先そんなに遠くない時期に

起こると言われている

南海トラフなど恐怖の大地震だ

何せ太平洋側が軒並み災害に遭い

それこそ日本国自体が機能を失う

危険があるからだ

そのために我々大行社としても

防災拠点化ネットワーク構築運動

展開しているが防災拠点として

被災する側になるか被災しながらも

ダイレクトにその場で防災拠点となり

救う側に回れるよう日々蓄えや

防災啓蒙を行っている

しかしながらもし、東海地震や

首都直下型、南海トラフなど同時に起きたり

予想を上回る事態になった場合

備えているものでは全く足りない

可能性もゼロではない

そもそも地震が起きればまず

その地域の建設業者が応援要請を受け

自衛隊などの救援部隊が来るまでは

重機などを提供して道を切り開いたり

することがあるわけだが

この公共工事を縮小する政府方針で

軒並みピンチを迎え廃業する事態が

相次いでいる

もちろん無駄な公共投資は省くべきだが

必要なものまで削り倒した結果が

東北大地震での津波による大災害

と俺は考えている

そもそも予想できていた大津波に

対しての防波堤工事を削減して

いたツケではないかと考えている

弊社の会長が古事記を読み解くと

大和大蛇を洪水と喩え

スサノオが治水工事であった

考えたわけだ

日本最古の公共工事であり

治水工事が政(まつりごと)

すなわち政治だった

読み解いたわけだ

政治(まつりごと)は国民の生命と

財産を守ることであるならば

治水工事、公共工事は当然

必要な政なのだ

その政を違う方向にむけ

金を渋る財務省に問題があるのは

周知の事実だ

何かと財源と称し増税を

チラつかせる

増税をちらつかせれば

国民はノーを言い始める

そうなれば出さないで済む

この悪循環が日本をおかしくしている

財務省が諸悪の根源と言える

あ、公共工事についてだが

日本国民がこれから起こる天災に

備えるために必要な政の邪魔をする

財務省は国賊とも言える

財務省を問題視しこれからの運動に

取り入れるべく運動本部に提案するつもりだ

ちなみに以前のことだが

YouTubeで2030年だか忘れたが

首都が岡山になるらしいと

兄弟と話していたが

これも笑い話でなく

本当の話になりそうだ

太平洋側が軒並みやられるなら

日本海側の地域の強化をすべきだ

さすれば太平洋側の東京近郊に

人口の偏りも無くなるので

大地震が来ても人口がバラけているため

死亡者の減少にもなる

首都岡山県説を実現すべきだ

これは妄想ではない

俺は真面目に言っている

今日はこのくらいにしといたる

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