どうも村田です
今日は世界禁煙デーらしいです
かのいい加減なWHOが平成元年に
制定した日だそうだ
そのおかげで俺のような喫煙者は
隅に追いやられタバコを吸う羽目になった
居酒屋なども禁煙の店が多く
喫煙できる店が減り探すのが
大変なことになった
一番わからないのが焼肉屋だ
肉を焼く際に煙がもうもうと出るが
それを排煙する装置があり
焼肉の煙が排煙されるなら
同時にタバコの煙も排煙されるだろうに
禁煙の店が多い
煙の差別は活動家も怒らないのね
差別差別と騒ぐ割に騒ぐ差別と
騒がない差別があるとは
それこそ差別に対する差別じゃねえかと思うが・・・
今日は異常に疲れており頭が回らない
何を書いて良いかわからないが
とりあえず孔子学院について
調べたことだけ羅列しよう
孔子学院により日本の最高学府である
大学は乗っ取られている
中国共産党のスパイ機関とも言われている
私立大学に巣食い私立の場合
偉い人は理事会に属しその理事会が
乗っ取られている
そんな理事会の買収だけでなく
学校の雰囲気からおかしくなっている
日本語学校に通う生徒は語学留学と称し
高い賃金で週28時間まで働けるため
語学学校に行かなくなる
そのうちビザも切れたりで
不法滞在者も出てくる
そうなると孔子学院が動き出す
日本語学校をやめた東南アジア
ベトナム人などにタダで教えてあげるからと
孔子学院に誘い込む
全く関係のない孔子学院に
そういう連中を囲い込み
無料で中国語を教えている
そんな孔子学院は日本の14大学にある
オーストラリアでは日本以上に
孔子学院に侵されておりそこの
教授が静かなる侵略という
本を書いているくらいだ
中共に都合の悪いことを
教えようものならその教授は
吊し上げを喰らう
その場の吊し上げならマシだが
中共の工作員同士が密告し合い
裏で工作活動をやらかす
孔子学院は危険な大学と認識すべきだ
特に、日本人に気をつけるべきだ
そいうことを承知していながら
孔子学院を招き入れ手を組んで
招き入れる日本人に要注意だ
日本の内部から破壊すべく
絵図を書いている連中だ
茹でがえるの例え話を知っているだろうか
暑い湯にカエルを入れればびっくりして
飛び出すだろうが常温からどんどんと
じわじわ水温を上げていくと気が付かずに
湯に浸かり続け気がついた時にはカエルは
死んでしまっている
そんな例え話だ
正に日本を取り巻く安全保環境の
悪化に気が付かずに
そして孔子学院の危険さに気が付かずに
中共の日本の内部破壊活動に気が付かずに
日本人は茹でがえるとなっている
俺はそう思うのだ
良識ある日本国民は気がついて
普段より警戒していると思うが
日本の最高学府である大学が
中共により教育の破壊活動が
されているということは
頭の良い破壊活動家しかも中共の
手先となって日本を破壊するということだ
頭が回らないので支離滅裂の
文章だが危険な状態を再認識し
防諜法の即時制定と現行教育の再検討を
しなければならない
と終わりに書いて
今日はこのくらいにしといたる