どうも村田です
今日は特に何もない
書くこともない
いつも通りの日常だったが
仕事で注意をしていたことを
作業員がやらかした以外は
何もない
前もって言っておいたことを
そのままやらかしたので
呆れていうこともない
特に起こる気にもならない
正直言って無気力状態だ
無気力といえば
最近は若者も無気力となっている
そんな状態があるらしい
俺の若い頃は（じじくせー）
気力に溢れていたもんだ
精力、気力、全てに力が湧き出て
力を持て余し違う方向にも向けて
訳のわからんことをしていた気がする
それについて考えてみたが
おそらく今の日本は便利なものに溢れ
特に求めるものもなく
なんとなく平均的に何もせずとも
（努力しなくても）
なんとかなってしまうからでは
ないだろうか
以前、大行社の魅力について
語りあったことがあったが
魅力は俺たちが作るべきということで
話が終わったが
日本の若者にとって
もしかすると日本の魅力というか
大人となる目標や夢
そのための未来像的なものを考えた時
魅力なき日本での実現が
難しいと考え無気力状態なのでは
と思った次第だ
未だに組織の魅力とは
その時代にあったもので
変化するものと思うが
見つけられてはない
我々幹部が楽しく運動や
組織運営をすることで
若いものがいつも楽しそうだと
感じてくれそんな組織の
中枢の一員を担うと思ってくれれば
と思ってはいるがそれだけでは
不十分なのかもしれない
難しいものだ
さておき、昨日の共産主義撲滅だが
共産主義というか共産党は
内部闘争が絶えないそうだ
共産党の理論は
「闘争によって党が強くなっていく」
ということらしい
共産党闘争はそもそも労働階級対
資本階級の闘争から始 まったわけだから
闘争のない共産党というものは
基本的には 存在しない。
外部から見れば独裁主義だが
その権力は一枚 岩のように見えても
実際には権力闘争を毎日の繰り返す
これが共産主義の本質のようだ
平等が聞いて呆れる訳だが
ますます共産主義が
蔓延る世の中では
いけないと感じるわけだ
闘争を繰り返し
勝手に潰しあってくれれば
こちらはありがたいが
そうもうまくいかない
権力を握りたがっての
闘争なだけに次々と
独裁者が現れる繰り返しだ
いずれにせよ
日本には共産主義が蔓延ることはない
我々が運動を続ける限り
日本共産党は力をなくしていくだろう
問題は中国共産党だ
他国だが中国共産党に毒された
日本人は多数存在する
国会議員にも多数存在する
そいつらが権力を使い
日本を中国共産党に侵略される
手引きをしている
日本の國體が破壊され日本が
日本でなくなれば祖先に顔向けできない
日本は天皇中心の国家をであり
民族全体の協同信念によって形作くられた
日本国家が天皇中心の国家であるということは
日本国家の設計図であり
その設計図通りに国が徐々に出来てきた
だから日本国家の本質及設計は
日本民族全体の心の中に既 すでにあったわけだ
この天皇陛下中心の国家を
中国共産党に荒らされ
亡国の危機に今陥っていることに
憂いている訳だが
先人が命をかけて
守り抜いた日本国を
中国共産党に侵略され
中国の一部にされることは
許されないことなのだ
またまた書いていながら
支離滅裂だが
今日はこのくらいにしといたる