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にわかなんじゃ

どうも村田です

よく

「男を生めと言うのか」

というようなことを

言うのだが、

皇后陛下、奥さまに

対する非常に負担では

ないのかというふうに

言うのだが、

これも実は負担に

なっているのは男系継承

というよりも直系主義

なのだ。

「自分の子供に

継がせなきゃ」

ということなのだ。

だから

「私が生まなきゃ」

となってしまうわけ

なのだが、

皇室というのは直系が

上にあるわけではなくて、

男系が上にあるので、

別にその方が

生まなくてもほかの

皇族の方が生んで

いただければ別に

いいわけなのだ。

本来はそこに移って

いけばいいのだ。

だから、傍系主義だ

ということを分かって

いれば、

宮家にそれだけの数が

あれば、お一人お一人の

奥さまの精神的負担と

いうのはすごく減る

わけなのだ。

この傍系主義というのは、

実は天皇の無私というのを

支えている隠れた原則で

はないかと思っているのだ。

「私がない」

無私なのだ。

「私の子に、この家を」

というのがまさに私欲

なのだ。

「私の作った財産を。私の

続いた生地を子供に

渡さなきゃ」

というのが私的欲求の

最たるものではないか。

歴代天皇の中でそういう

ことを強く思われた方が

出た時に、

結構皇室というのは

乱れているわけなのだ。

南北朝も、女性天皇が

たくさん出た時代も

そうなのだ。

聖武天皇が孝謙女系に

「私の権限はすべてあ

なたにあげる。あなたは

臣下を天皇にすることも

できるし、

天皇も臣下にすることも

できるんだよ」

と言ってしまったところで、

道鏡事件などが出て

しまうわけなのだ。

道鏡事件とは、769年

奈良の僧侶であった

道鏡が天皇の位を得よう

とした古代における

皇統存続最大の危機

といえる事件。

すると、次の天皇は

血筋の離れたところに

いくわけではないか。

だから、皇位というのは

先祖の位であって、

現天皇の所有物ではない

という考え方を

時々確認するために

歴史的にそういう遠い

ところへの継承があった

のではないか

というのが思っている

ことなのだ。

もしかしたらそういう

天の采配ではないけれど、

「気付かせるために」

というのがあったかも

しれないのだ。

結構

「自分の子供に伝えなきゃ」

と思った時に、

女性天皇が出てきてたり

というところも重なって

きてしまっているのだ。

あとは、皇族に戻って

いただくと言うと、

「天皇や皇族になりたい

ものがいるのか。いるん

だったら先に名乗り出ろ」

というようなことを

言う人がいるのだ。

天皇や皇族というのは

なりたくてなるものか?

聞かれたら

「なりたい」

と言う人はまずいない

と思うのだ。

もう私はなくなってし

まうわけなのだ。

みんなのために祈る

わけなのだ。

嫌いな人のために祈る

のはとんでもないと

いうのが普通ではないか。

しかも、今回戻られる

方は、多分自分はそう

ならないのだ。

自分が位に就かれる

ことはなくて、お子様や

お孫さんがそうなるわけ

なのだ。

将来起きるかも知れない

危機のために、今の

自分の個人としての権利や、

そういうものを全部

捨てて戻っていただく

ので、

「なりたいですか」

と聞くものではないのだ。

それこそ三顧の礼で

「なっていただけませんか」

と国民がお願いするもので

あって、

そのお願いするという

手続きが皇室典範の改正

なのだ。

国民をあげて、

「国民はこういう意思です。

だからよろしくお願いします。

ということだと思うのだ。

これから、前は旧宮家を

攻撃する人たちは、旧宮家

の人格攻撃や

「ふさわしくない人たち

がたくさんいる」

というふうに攻撃していて、

旧宮家が復帰するのは

難しいのだ。

その裏で、女性宮家を

立てたら婿さんを探すのは

簡単だというのがあった

けれど、

そうではないということが

秋篠宮様のところの

いろいろな動きを見ると

みんな

「ああ、そうだよね」

と納得したのではないか

と思っているのだ。

そういう時に限って、

にわか尊皇家が出てきて、

「秋篠宮家はけしからん」

というようなことを

おっしゃるけれど、

「それまで皇室に関心を

持ってきましたか?皆さん」

と思うのだ。

そういう方々はにわかなのだ

続きは次回だ

今日はこのくらいにしといたる

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