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人間力を磨くんじゃ

どうも村田です

歴史に残る

大諜報(ちょうほう)

を成し遂げた

明石の生き方を

学びたいというふうに

思うのだ。

では、何を学ぶべきか

ということなのだが、

よくスパイや

諜報(ちょうほう)

と言えば、

相手をだまして、

機密情報をかすめ

取ってしまう、

だましてかすめ取る

という悪い非常に

ネガティブなイメージ

があるのだが、

しかし優秀な人たちは

実際はそうではないのだ。

その逆なのだ。

求められるのは、

相手からいかに好かれ、

信頼を得るということ

なのだ。

「あなただけには

リスクを承知で教えよう」

と、

こういう究極の人たらし

の人間性が求められる

のではないかと思うのだ。

だからこそ、明石は

祖国をロシアに侵略

された革命志士たちから

信頼を得た、

卓抜した人間力を

持っていたのでは

ないかと思うのだ。

それが証拠に、

日本陸軍は明石の

工作に期待して、

機密として当時の

100万円、現在の

価値にすると

約400億円以上の

破格の機密費を

支給しているのだ。

こんな多額の機密費を

もらっていて、使用した

機密費の明細を逐一残して、

戦後余った27万円を

すべて返還したのだ。

こういった明石が持つ

高潔さというのはよく

知られているけれど、

こういったものはやはり

一方では求められる

のではないかなと思うのだ。

してやられたロシア側

の明石に対する反応は

ロシアの警戒を呼び起こす

ことにつながったのだ。

それの典型がゾルゲで

2004年に出たロシアの

『ロージナ』という

月刊誌には、

はっきりこう答えて

書いているのだ。

日露戦争の特集号なのだが、

日本の参謀本部や外務省が

満州で中国人やモンゴル人を

使って強力な情報網を

構築した件を引き合いに

出して、

このことがソ連時代に

対日諜報(ちょうほう)

工作を強化して、

一部はゾルゲ事件の

ように明るみに出ているが、

明るみに出ていないことが

たくさんあるのだ。

こういった対日情報工作

につながったということを

自ら明らかにしているのだ。

つまり、明石に学んだ

ロシアが、今も

プーチン時代に

諜報(ちょうほう)

強国として影響工作や

選挙介入を続けて、

ウクライナに侵攻して

世界を混乱させている

と言ってもいいと思うのだ。

こういうように

世界情勢が緊迫化して

激動の度合いを増して

いる時代に、

中ロなどによる

さまざまな情報戦が

繰り広げられている

現代こそ、

国家存亡のため

前人未到の工作に挑んだ

明石元二郎の仕事と

生き方に着目すべきで

あろうと考えるのだ。

ましてや日本政府は今、

台湾中国問題に対する

インテリジェンスが

不足しているのだ。

明石工作に着目して、

今一度、情報収集の

準備と意識を改める

必要性があると、

こういうふうに

考えているのだ。

明石は台湾総督時代、

教育改革に力を入れたのだ。

台湾人も日本人と

同じ教育を受けられる

ように願った、

そこには人間愛が

あふれているのだ。

語学力とともに

人間力が求められる

と思うのだ。

優れた

インテリジェンス

オフィサーは、

国益を唯一の指針と

しているのだ。

私益の芽がわずかでも

生じれば、相手の

買収工作に引っかかって

情報活動は失敗に

終わるのだ。

機密費の残りを返却して、

私心がなかった

明石工作は国益のみ

考えていた、

大変高潔なもので、

1級のインテリジェンス

だったというふうに

思うのだ。

常に国益を第1に考えた

人間力あふれる生き方

から学びたい、

そして世界から尊敬

される人間力を磨いて

いきたいと思うのだ

続きは次回だ

今日はこのくらいにしといたる

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