どうも村田です

沈黙の螺旋が
回っているのだ
それがコロナの空気も
作ったし、緊縮財政の
空気も作ったし、
公共事業バッシングの
空気も作っていたし、
いろんなものを
作っていったという
ことが分かったと
思うけれど、
それを作ったのは
財務省だという、犯人が
財務省であることも
はっきり分かったのだ。
ここには経済学者と
いうのもいなかった
けれど、
経済学者が財務省に
よってコントロール
されているのだ。
それも一言申し添えて
おくのだ
そして最後に、これが
気になるのだ
何で財務省は緊縮財政
なのですかと、これは
いつも言われる話なのだ。
これについて幾つか、
これは学術研究のベース
というわけではないけれど、
幾つかの本も交えながら、
これに関しては膨大な
研究もやっているのだ。
関連するところを少し
幾つか紹介したいと思うのだ。
まず理由1、
財政法4条があるからなのだ。
財政法4条というのは何か?
これは国債を刷っては
ならないという条項なのだ。
政府の財源は税を基本と
しなければならないと、
税以外はダメですよと
書いてあるのだ。
ただ、特例的に公共事業の
場合は建設国債はいいですよ
と書いてあるのだけれど、
基本的に国債を刷っては
いけないというのが
財政法4条に書かれているのだ。
基本的に官僚というのは
法律に書かれている通りに
動くマシンだから、
財政法4条で国債出すなと
書いてあるのだから、
それは法学部のアホたちは
それに従うわけなのだ。
「法律でそうなっている
のだからそうしましょう。
四の五の言わんと、ええも
悪いもあらへん。
だって法律であかんねんから」
「人殺したらあかんのは、
あかんというルールがある
からやないか。そんなもん、
いちいち理由を聞いたって
しょうがないやんか。
人殺したらあかんって
法律に書いてあるから
人を殺したらあかんねん
というように、
国債発行したらあかんって
書いてあるから国債発行
したらあかんやないか。」
「せやのに政治のやつらは
もう国債だんだんだんだん
出しやがって、こんなもん、
世の中腐っとるな。だから
俺の正義のために、もう
事実をひん曲げてでも
国債が出ないような空気を
つくってやろう」
という仕事を財務省は
しているわけなのだ。
ではこの財政法4条は何で
できたのかという話だけれど、
これは米国主導で作られたのだ
簡単に言っておくと、
昭和21年11月3日に憲法が
公布されたのだけれど、
それの4ヶ月後か5ヶ月後
かに財政法というのは
作られたのだ。
起案者は平井平治氏という、
大蔵省の主計局法規課長
なのだけれど、
この時の大蔵省というのは
アメリカのコントロール下
にあったのだ。
当たり前にGHQだし、
昭和22年だから、
サンフランシスコ講和条約
も結ばれていないのだ。
だから一番偉いのは
GHQのマッカーサーなのだ
マッカーサーの部下に
日本政府があって、
その直属の部下が大蔵省で、
その時に財政法という
のを作ったのだ。
ここの財政法を書いた
この平井さんは、次の
ようなこと言っているのだ。
「戦前から続く省庁でGHQ
による改変を免れたのは
大蔵だけだった」と、
すみません、これ
は森田先生が言っているのだ。
「コントロール下にあった」
と、
内務省なんかを中心に
全部つぶされたのですよ。
GHQによって省庁は全部
解体されていったのだ。
しかし大蔵だけは改編を
免れたのだ。
だから免れたのは、
自分の部下にするため
なのだ。
だからその権力を
そのまま使ったのだ。
だから
「大蔵官僚のDNAは従米主義で、
今はアメリカ国債を返させる
ためには増税もやむなし
という思考になってしまっている」、
実際200兆円分のアメリカ
国債があって、今これだけ
円安でドルが高いのだから、
輸入品を買う時などに
そのドルを使ったらいいのに、
1円も使わないでしょう?
これは、従米主義になって
いるからなのだ。
そういう構造があるのだ。
大蔵省というのはアメリカ
のコントロール下にあって、
その財政法4条は、
なぜ財政法4条が制定
されたのかということなのだ。
財政法の起案者、平井平治氏、
これは大蔵省主計局法規課長
だが、解説書の中で次のように
解説しているのだ。
『財政法逐条解説』と、
この人が解説しているのだ。
「戦争危険の防止については、
戦争と公債がいかに密接不離の
関係にあるかは、
各国の歴史をひもとくまでも
なく、わが国の歴史をみても
公債なくして
戦争の計画遂行の不可能で
あったことを考察すれば
明らかである」と
続きは次回だ
今日はこのくらいにしといたる

