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変えてくれたんじゃ

どうも村田です

日本の麻がいかに

安全かという話だった

のに、

そこを全然言われ

なかったのだ。

厚労省がそれを厳しく

取り締まれという

指示を出していたので、

1回目はもう門前払い

のような感じで断られた

のだが、

幸いやはり伊勢神宮が

あるというのは大きくて、

マスコミも含めた

地域の方々にすごく理解が

あって、

「何でこんな当たり前の

ことがダメなんだ」

というような論調になって、

翌年、29年に免許を

いただきましたが、

道から見通せないところ、

道がないところに

どうやって畑を作るのか

ということから始まり、

2メートルの柵だカメラだ、

作っていない時でも

毎日見回りに行けの

ように言われたのだ。

「うちらは農家なのか、

警備会社やっているのか

分かんないぐらい。

とにかくカメラをちゃんと

見てないといけない。

映像も毎日見ないと

いけない」

と言っていたのだ。

毎日見てチェックして

いるのだ。しかし守って

いるものが、

私から言わせれば、例えば

「奈良漬を搾ってアルコールに

するやつがいるかもしれないから、

鉄格子で守れ」

「えっ?」

のような感じのことをずっと

やらされたわけなのだ。

それはやはり病むのだ。

夜とか夕方に人が来ると

いけないからというので

見回りに行かされたのだ。

夜も泊まり込みというのも

あったのだ。

イノシシやシカがいたり

そしてカメラが映るか

どうか確認しろ

ということなので真夜中

に行って、撮影状況を

きちんとチェックするなど、

そんなことをやっていたのだ。

そして少し誰かが映って

いたりすると

「誰だか調べろ」など、

もう本当にすごい話なのだ。

だからとてもではないが

産業として成り立たない

のだ。

三重県以外に売っては

いけないとか、もう神社に

売れる部分は要するに

麻の良質な部分なので、

やはり3割くらいしか

ないのだが、

ほかは全部捨てろという、

およそ農家としては

成り立たない制約が

ずっとあったのだ。

「産業として続かなければ

仕方がないので何とか

してくれ」

ということをずっと

言い続けたのだが、

結局どうにもならずに、

もう行政に対する陳情を

諦めて令和3年になって

県議会に

「もうとにかく何とか

してほしい」と

いうことをお願いに

行ったのだ。

そうしたら県議会の方で

「ちゃんと促進して

ください」

ということと、

それから国に大麻取締法

というのは非常に古い

法律で、

その大麻の成分がすべて

悪いわけではなく、

101種類ある成分の

中にある1種類、

THCという成分があって、

それが麻薬作用を起こす

のだが、それが原因だと

分かったのは、

大麻取締ができた後

なのだ。

だから大麻取締法

そのものは成分ではなく

植物全体にかけているので、

例えば麻薬成分がない

有効成分であったとしても、

麻から作ったという

理由だけで使えなかった

のだ。

そこにはCBDという成分は

てんかんの特効薬になる

とか分かっていたのだが、

それが使えないので、

患者さんたちの団体が

一生懸命に働きかけて、

そこは何とかしてほしい

ということを請願しており、

われわれとしても

「麻薬成分が少ないもの

を麻薬になるものと同じ

ように扱うのはおかしい

だろう。その辺を変えてくれ」

という請願が三重県で、

何と、共産党も含めて

全会一致で通ったのだ。

そしてようやく国へ陳情

することができたのだ。

三重県議会は

素晴らしいのだ。

すごく活躍したのだ。

それでちょうど三重県

議会がやった時に、

厚労省の方も

ようやく薬の方で動きを

出して、4月23日に

「大麻等の薬物対策

あり方検討会」

というのが始まっていて、

その4月23日に三重県の

意見書がその検討会で

取り上げられる

ということが起きて、

その視野が要するに

産業分野にも広がってきて、

その取りまとめが

6月25日にあったのだ。

その中で、

「繊維として使用されて

いる大麻草はTHC、

麻薬成分の含有量が極めて

少ない品種である。

栽培に対する合理的で

ない通知の見直しや

指導の弾力化を図ること

が適当だ」

ということの結論が

出たのだ。

それを踏まえて

厚労相の方で

「新型コロナウイルス

感染症等の影響等を

踏まえた大麻栽培者

免許事務について」と、

これ何のことだか

分からないと思うのだ。

無理やり関係させたのだ。

厚労省も今までやって

いたことをいきなり180度

変えられないので、

コロナを理由にして

「三重県では県外に

売っちゃいけないって

言っているけど、

コロナの影響で買う行事が

少なくなって神事も少なく

なって買うところが

少なくなっちゃって

苦しいだろうから、

県外にも売っていい

ことにしろ」

というふうに

変えてくれたのだ。

続きは次回だ

今日はこのくらいにしといたる

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