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改めて考えるんじゃ

どうも村田です

財務官僚は

とにかく競争して

いるのだ。

だから日本を救うとか、

財政法4条のためだとか、

過剰医療と戦うため

だとか、

実はどうでもいいのだ。

ただ、隣の人よりも

早く課長になり、早く

主計官になり、

早く自分だけが

事務次官になると

いうことを考えている

のだ。

なぜか?

この子たちはみんな

子どものころから

ずっと受験競争を

やらされているのだ。

そして各学校でトップ

で東大法学部に行く

ぐらいなのだから。

それでトップになりたい

のだ。

トップになるために

財務省に来たら、また

立派な人がたくさんいる

わけなのだ。

その中で彼らは自分の

レゾンデートルという

のがもうトップである

ことでしか自分は満足

できないような、

ほとんど青春を捨てて

いるからなのだ。

例外はいるとは思うが

とは言っておくが、

基本的に青春を捨てて

いるのだから、

もう出世したくて

仕方がないわけなのだ。

だから出世するためには

もうどんな悪事にも手を

そめるということに

なっているのだ。

別の言い方をすると、

財務省が凡庸と悪魔に

支配されているのだ。

そんな出世のことだけ

考えている人は凡庸では

ないか。

この凡庸問題を書いた

『〈凡庸〉という悪魔』

という本があるから、

よかったら読んで

頂きたいのだ。

これを読んだら財務省が

なぜ緊縮財政かが大変よく

分かるのだ。

さらにこの

『〈凡庸〉という悪魔』

は、これ一般書と研究所の

間なのだが、

研究所としてこのベースに

あるのが

『大衆社会の処方箋』

という本で、

この裏側には膨大な社会

哲学の議論、並びに膨大な

社会心理学的実践、

計量哲学的な研究があるから、

こういうものに基づいて

財務省というのが腐っている

ということを明らかにして

いるのだ。

というよりも、私は財務省は

なぜ緊縮財政なのかという

ことをあれこれ考えている

うちに、

こういう本をたくさん

書いてきているという

側面もあるのだ。

なかなか悲しいのだ。

しかし財務省が結局世論を

動かしているのかと、

みんな思っているわけ

ではないか。

本当にそうですよと、

そしてなぜそうなって

いるのかといったら、

アメリカの属国で、医者が

腐っていて、財務官僚たち

が凡庸な悪魔のクズやろう

だからなのだ。

わが国はどうすれば

救われるのか。

これを救うには方法は

1個しかないのだ。

立派な政治が行われる

ことなのだ。

ずっとこうやって言論

したり学術をやったり

とかしているのも、

最終的に政治を動かす

ためにやっているのだ

から。

以上なのだ

次に

『神皇正統記』について、

お話したいと思うのだ。

『神皇正統記』

は有名な歴史書だが、

令和の今、改めて読む

価値があるのではないか

と思っているのだ。

以前、この本を取り

上げて対談をやろうかと

話をしたら、

大学のゼミでちょうど

やっておられるという

ことだったのだ。

経済学や経済思想がご専門

なので、日本の古典を

扱っている事に少し

びっくりしたのだ。

なぜやっておられるのか。

ヨーロッパの政治経済

思想が分かってくると、

「日本における思想とは

どういうものか?」

という関心が出てきて

調べてみると、中世に

書かれた

『神皇正統記』

に日本とは何か、日本の

国家の在り方とは何か

という記述があり

この本は、私なりの

言い方をすると

「日本最初の政治学の書」

というかそれでこの本に

関心を持った次第なのだ。

専門は文芸評論だが、

共通するのが、隔月誌

『表現者クライテリオン』

に原稿を書いている

ということなのだ。

元東大教授で評論家の

西部邁(にしべすすむ) 氏

『発言者』や『表現者』

という雑誌を長くやられて

いて、

『表現者』の編集長をやったが、

西部氏が戦後の保守主義

というか、

保守思想というのを展開

されていたのだ。

そこで改めて、日本における

保守とは何か、保守思想とは

何かという問題を考えたいと

思ったのだ。

西部氏は西洋近代の保守思想、

例えばフランス革命を批判

したエドマンド・バーク、

T・S・エリオットなどの

人物を掘り下げて、西洋に

おける反近代思想としての

「保守」というのに注目し、

そのエッセンスを抽出して

いたのだ

続きは次回だ

今日はこのくらいにしといたる

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