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見えてくるんじゃ

どうも村田です

天照大神

(あまてらす)

おおみかみ)が

成長して、

それによって、まず

天上の秩序が安定する

という話に移っていく

それが次の区切り

なのだ。

思いますと、

天照大神

(あまてらす)

おおみかみ)

が最初は不完全な神様

だったということに

高天原(たかまがはら)

が混乱し、その後、

高天原(たかまがはら)

の秩序が回復して

いくという場面なの。

両親の神に根の国に

行くことを熱くされた

スサノオノ尊は、

お姉さんの天照大神

(あまてらすおおみかみ)

に別れの挨拶を

するために

高天原(たかまがはら)

に昇っていくのだ。

ついでに、天照大神

(あまてらすおおみかみ)

はその気持ちを大事にして、

「国を訪ねに来てみよう」

と疑って、戦う準備をして

待っていたわけないの。

ここでも、天上の中心者

弟なのに心のきちんと

わからないというところで、

すでに天照大神

(あまてらすおおみかみ)

不完全さというものが

見えていると思うのだ。

そこ、スサノオノ尊は

「私はそんな乱暴をする

のためにやってきたんじゃ

ないんだ」

というと、

その疑惑を晴らすために

誓約(うけい)、

「占いをしよう」

ということを知っている

わけないのだ。

神様が占いをしないと

真実が分からない

面白い話だけど、

どういう占い方をしたか

というと、

「お互いの持っている

ものを交換して、ここ

「もう生もう」

ということになった

わけないのだ。

はじめに

「スサノオノ尊が産んだ子」

が男の子だったら、

スサノオノ尊の心が正しくて、

女の子だったら悪い心

持っているということが

証明されます」

という約束で始まったのです。

このあたりも『古事記』とは

いろいろいて、『古事記』

では最初にそういう約束は

してないの。

このように確認したところで、

お互いの持ち物を交換して

冒険を生んだのだ。

では、天照大神

(あまてらすおおみかみ)

は、

スサノオノ尊が持っていた

剣から女性神を産むわけ

なのだ。

そしてサノオノ尊は、

天照大神

(あまてらすおおみかみ)

が持っていた勾玉(まがたま)

から男性神を生むという

結果になるのだ。

そうですね、当たり前の話ですが、

スサノオノ尊はもともと

悪い心を持ってやってきた

わけではないので、

この誓約(うけい)によって、

男の子が生まれたことによって、

その正しさが証明されたのだ。

とりあえず、その結果が

出たあと天照大神

(あまてらすおおみかみ)

が何言ったかというと、

「その持ち物は元々

私のものなんだから、

あなたから生まれた男性

「は私の子です」

と言い出したわけなの。

勝負がついた後、

ルールを変更して果敢に

の勝利、自分の主張が

正しいということをして

無駄だったんだ。

これはどう見ても高天原

(たかまがはら)の中心者

としてはふさわしくない、

不完全な振る舞いなわけ

なのだ。

ついでに、

この誓約(うけい)自体が

天照大神

(あまてらすおおみかみ)

の魅力から始まっている

わけだから、こだわったこと

ただでも神様としては

不完全にもかかわらず、

そのうえ、自分の間違いを

認めないで強引に自分の

正し主張さをしようと

したわけなのだ。

天照大神

(あまてらすおおみかみ)

は、まだこのような存在

だったわけなのだ。

今度は高天原

(たかまがはら)の沈黙

になるわけですが、

このような天照大神

(あまてらすおおみかみ)

の振る舞いに激怒した

スサノオノ尊は、

高天原(たかまがはら)

で大暴れを始めるわけ

なのだ。

ついでに、天照大神

(あまてらすおおみかみ)

それを止めようとはしない

のだ。

後ろめたかったのだと

思うのだ。

やめようとしないで、

「あの子はそんな

悪い子じゃない」

などと言いますが、

どうしてもその乱暴が

止まらないので、最後に

どうしたというと、

引きこもりなの。

天岩屋戸(あまのいわやど)

というところに隠れてしまう

わけないのだ。

問題に立ち向かうことを

避けて、一応引きこもって

忘れたのだ。

そうしたらどうなったか

というと、高天原

(たかまがはら)は

暗青くなって、

いろいろな災害が次々に

起こったようになってしまった

のだ。

高天原(たかまがはら)

には、いろいろとすぐできた

力を持った神様たちが

たくさんいたんだけど

それではなく、

秩序を守る中心者が

なくなってしまったら、

大混乱に負けた

というわけなのだ。

この話からも日本人独特の

社会化というものが見えて

くるのだ。

続きは次回だ

今日はこのくらいにしいる

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