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作っていくんじゃ

どうも村田です

麻と言えば何か

神主さんが振っている

ものということなのだが、

それが神社界のような

古い世界で、そもそも

縄文時代から

日本人が1万年以上も

作り続けてきたものが、

この未来の脱炭素社会を

開くという

すごく面白くて美しい物語

というか、ワクワクする

ような物語なのだ。

確かに言われてみれば、

GHQが

「本植物を種子を含めて

絶滅せよ」

と言った時に、

日本中から抗議の声が

沸き上がったのだ。

衣食住のすべて、それから

神道にも使われまくっている

麻を絶滅させてしまったら、

日本は大変なことになって

しまうと言っていろんな人が

抗議の声を上げてくれたと

思うのだが、

あの時でも本当にいろんな

ことに使われていたという

のを思い出せば、

なるほど時代が今に、

今とか未来に置き換えた

だけで同じことなのかな

とも思うが、正直

ここまでは全く想像して

いなかったから、

何か夢がものすごく広が

ったのだ

最近、こういうことを

赤星先生みたいに地道に

研究してきた方がいらした

おかげで、

そういうことに気が付く

ことができたという感じ

なのだ。

これを議員の先生方などの

前で発表したわけなのだ。

反応はすごく良く

もう何回か質問してくれた

先生もいて、

例えば杉田水脈議員なんか

その翌週ぐらいにもう

予算委員会で質問してくれて、

「GXに入れたらどうですか」

のような感じなのだ。

これから定期的に先生方も

会して、この勉強会は官僚

の方や企業の方々とかと

定期的にやっていこうと

思っているのだ。

手応えは確かに感じている

ということなのだ。

それを今度は、大きな話

ばかりしているわけではなく、

では実際に地域でどうなのだ

という話を少し次にするのだ。

今や麻栽培に関する

最先端県と言ってもいい

であろう、

三重県の具体的な取り組み

について教えていただきたい

と思うのだ。

少し話させていただいた

と思うのだが、三重県の

津市にある国立大学の

三重大学が、

この大麻を研究するセンター

をもう作ってくれて、

3月の発表会でも

その中心人物である

諏訪部先生という方が来て、

三重大の取り組みを紹介し

ていただいたのだが、

それについて諏訪部先生の

資料に基づいて少し説明

したいと思うのだ。

これから日本の中でも

麻産業というのは順調に

発展すれば大きな市場に

なることが期待されて

いるのだ。

世界でもアメリカが

2018年に農業法というのを

作って、

農産物としての大麻の栽培

に乗り出したのだ。

その辺りから世界での

麻研究の論文が非常に

増えてきているという

話をされたのだ。

アメリカの農務省は

約24億円をこの麻研究に

助成しているのだ。

それに比して日本の

現状はというと、もう

息も絶え絶えなのだ。

栽培者は27名で、実際

でもこの27名と言っても、

産業として成り立って

いるのは、

もう本当に大森さんの

ところ1軒くらいなのだ。

だから伊勢麻をやらざるを

得なかったということも

あるのだ。

そして三重大が今捉えて

いる問題点としては、

産業で使える品種が

今1種類しかないのだ。

「とちぎしろ」で

栽培されている県はある

のだけれど、

今までは

「教え合ってはいけない」

ということで、

お互いに連絡が取れなかった

のだ。

だからどこで誰が作っている

かも、厚労省が出した資料

にはあるけれど、

民間の人は直接連絡

取れなかったのだ。

実はそれは今でも変わって

ないのだ。

厚労省は変えようとして

くれているけれど、各県が

今まで通りというような

感じで情報を出して

くれないのだ。

だから結局、品種改良を

やっていくためには、

いろんな種類の種子がいる

のだが、それが入手できない

のだ。

そして栽培人口や面積が

少ないのだ。

だから、もう70年間の空白

があるわけなのだ。

それをこれから埋めて

いかなければいけない

ということで、

三重大がそのプロジェクトを

立ち上げてくれて、応用部門

として地域共生展開センター

というところで

「神事・産業用大麻プロジェクト」、

それから基礎部門として

「卓越型研究施設コーディネート

育種基盤創生リサーチセンター」

というのを設けて、

これは品種改良とかをやって

いくところなのだ。

主にどんなことをしようと

しているのかというと、

まず各地の種を集める、

とにかく今生き残っている

種を集めて

シードバンクみたいな

ものを作っていくこと

なのだ

続きは次回だ

今日はこのくらいにしといたる

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