どうも村田です

シードバンク
みたいなものを
作っていくことなのだ。
そこから新たな品種
開発をやっていくのだ。
たくさん採れるものとか、
それこそCO2をたくさん
吸うものとか、
麻薬成分がゼロのもの
とか、繊維が強いもの
とか、
いろいろあると思うのだが、
そういうのをこれから開発
していくのだ。
それからこの産業が
きちんとしていくためには、
しっかりとした検査体制が
いるのだ。
本当に種が、
「この種で作れば絶対
大丈夫ですよ」
という植物に対する検査とか、
あるいは製品になった時の
原料としての中に含まれて
いる
THCがどのぐらいの濃度か
ということ、最後に、
これは食品にもなっていく
ので、
食品になった時の基準は
どうかというものなのだ。
そういうのは全部国が
定めてきて、国が定めて
きたとしたら、
それに対応できる検査機関
をきちんと作らないと産業
として急激に発展できない
のだ。
それは三重大がまずその
第一番目に立って、機構で
いろいろなところに働きかけ、
そういう研究機関を整えて
いって、一部の人の利権化
しないように
信頼性があって適正な価格
で検査ができるという状況
をやっていかなければ
いけないのだ。
あとは各品種の栽培特性や、
作ってみてどういう作り方
をしたらいいのか
というようなことをこれから
やっていくというところに、
国立大学として初めて
乗り出してくれたという
ことなのだ。
こうした取り組みを進めて
いくときに重要な産官学の
連携のうち、
学については三重大学がもう
がっつりプロジェクトチーム
を組んでまい進している
というのがよく分かった
のだが、それ以外にも三重県
にまつわる取り組みはあるのか
今こちらに出ているやつなの
だが、明和町という町があり、
ここがこの麻の取り組みで、
それこそ前の厚労相が聞いたら
「大麻で町おこしか」
と激怒しそうだが、
「大麻でGX宣言」
というのをしてくれているのだ。
明和町はどういう町かというと、
この建物が出ているけれど、
これは斎宮という場所で
伊勢市の隣にあり、古代、
斎宮と言い、伊勢神宮に
仕える未婚の皇女なのだ。
天皇の娘が住んでいた都で、
大きなお祭りがある時に
伊勢神宮に出かけていと
お祭りするというものなのだ。
条里制もあって、本当に
小京都みたいな所だったのだ。
そこの遺跡は南北朝以降が
廃れてしまうのだが、その
遺跡が発掘されて復元されて
いるのだ。
ここは古代には当然都市が
あったわけでで、麻も
作られていたわけだけれど、
さらにここには地理的にいうと、
町の中心を祓川(はらいがわ)、
櫛田川というところが流れて
いて、見えないのだが、この
上流の方が
ここに書いてある一番上、
御麻生薗(みおぞの)と言い、
つまりここそこで麻が栽培
されていてたのだ。
その名も
「麻を作っていました」
という地名なのだ。
そして下流が御糸地区といって、
ここで糸にして、実際斎宮が
ある場所には
麻に朝に対するということで、
麻織(おおみ)神社、織殿神社
という地があって、
このすぐ近くに神麻続機殿
(かんおみはたどの)神社
という、
麻布を織って神宮に納めて
いる神社があるわけなのだ。
まさにこれは麻の聖地
だったのだ。
それを思い出して、ここで
麻を作って、麻の伝統を
未来に伝えると同時に、
いろんな麻に関わる産業を
ここに集めてきて、未来も
ここで創造していこうと
いうことなのだ。
ここの町で今考えられている
のは、企業型ふるさと納税、
企業にふるさと納税、
このGXのテーマでやります
という形で納税してもらうと、
企業としてそれは節税になる
わけなのだ。
その集まったお金でいろんな
伝統的な取り組みとか、新しい
産業開発に向けた取り組みを
やりましょう
というアイディアが今
出されているのだ。
この地域、斎宮には竹神社
というところもあるのだが、
それも麻に関わる神様が祭られ
ている場所なのだ。
竹神社なのに、御祭神を見ると、
麻に関係するということなのだ。
長白羽神(ながしらはのかみ)
天照大神(あまてらすおおみかみ)
が天岩戸に隠れた時に麻を育てて
青和幣(あおにぎて)、紙垂(しで)
それを織ったという神様である、
ということなのだ
だからここに古代の氏族の
麻績氏がいて、ここで麻を
作っていたという場所なのだ。
そして、GXに向けて地方でも
取り組んでくださいね
というのが
政府の方針なので、それを
受けて、普通これを言うと
大体電気自動車か太陽光か
という、少し「うん?」
と思うような、山を削って
グリーントランス
フォーメーション?
かと思うのだ。
続きは次回だ
今日はこのくらいにしといたる

