どうも村田です

ビザを取るのに
散々意地悪されました。
つまり日本の
パスポートではないから、
ビザを取らなければ
いけないわけです。
台湾のパスポート
だったので「これ何」
みたいな、
実はいろいろと
そういうつらい思いを
しているから分かるのです。
しかし日本人は
生まれてからこの方、
外に行ったこともない
人もいるけれど、
外へ出る時はこの
パスポートが通用する
ことを当たり前だと
思っているから、
比較していないと
やはり重さは
分からないです。
不自由をかっちりした
形で突きつけられる
経験が乏しいと、
恵まれていると同時に、
やはり鈍くなりますね。
生まれてこの方
恵まれている人は、
逆に
どれだけ恵まれて
いるかということを
分かっていないのです。
つらい思いをしたこと
があって、それでやっと
恵まれていると、
その恵まれることの
ありがたさが分かり
ます。
経験していなければ
分からないのは
当たり前だということ
もありますから、
時々こういう思いを
した人の話を聞いて、
「なるほど、そうだったのか」
と、自分が実は非常に
恵まれているのだと、
ではそれに対して
自分は何ができるか
ということまで考えて
いただければうれしい
ですね。
本当にパスポートに
関連することで言うと、
菊の紋章、皇室、
天皇陛下の菊の紋章
にも、
やはりどうしても
思いを馳せてしまう
ことがあります。
ですから今は本当に
皇統の話なんかも
あまり
軽々に口にしすぎる
のではないのという
思いがあります。
やはりこういう時に
「ああ、日本国の象徴
ってこういうことなんだな」
というも何か身にしみる
思いが最近するものです
から、
特に先生のような
ご経験された方の
ケースを伺うと余計
しみますね。
何だかどこに向けて
申しあげればいいのか
分かりませんけれども、
何か申し訳ありません
でしたというか
何かすみませんと
言いたくなってしまう
のですけれどね。
そんなに深刻に考え
なくても、やはり
違う経験をした人の
話を聞いて、
「なるほどそうなんだ」
というふうに思って
いただければありがたい
です。
先生、やはり
クライマックスは
どうしても、
亡くなられた
安倍晋三元首相の
思い出をお伺い
しましたが、
安倍さんが残した
さまざまな業績とは別に、
発言で言うと
今さら念を押すまでもない
「台湾有事は日本有事」
というキーワードが
どうしても抜き難く
響いていると思うのですが、
先生からご覧になって
改めていかがですか。
台湾の位置という
ことを日本人はもう
少しきちんと確かめて
ほしいです。
つまり、台湾がそこで
あるということは中国が
太平洋に出る道を
ふさいでいるのですよ。
日本から沖縄から台湾まで、
このつながりが中国が
太平洋に出ていくことを
防いでいるわけです。
もし台湾が中国の一部に
なったら、中国は自由に
太平洋に出て来ます。
そうすると太平洋で
アメリカと二分しようと、
これは私が言った言葉
ではなく、
中国が言った言葉
ですよ
中国人の軍人が
「太平洋をアメリカと
二分しよう、半分分け
しよう」とね。
「西は俺の縄張りだ」
と口に出して言った
というのですよ。
それをふさいでいる
のは実は台湾なのです。
台湾があそこにある
から、中国は自由に
出てこられないのです。
日本があって、沖縄が
あって、台湾につながって、
フィリピンがあって、
これが中国が太平洋に
進出するのを防いでいる
のですよ。
台湾がもし存在しなく
なったら、中国は自由に
太平洋に出てきて、
そうするとアメリカは
今あの体たらくです
からね。
自由民主主義の国と、
一党独裁の国だったら
一党独裁の方に勝つに
決まっています。
なぜならば、一言言えば、
みんなが言うことを
聞くから強いのですよ。
自由民主主義の国は
自由ですから、みんなが
自分の言いたいことを
言って、
なかなか1本にまとまら
ないです。
ですからもし台湾が
そこで頑張って
いなければ、
太平洋の半分は中国に
持っていかれます。
続きは次回だ
今日はこのくらいにしといたる

