どうも村田です

米国の海洋
プレッシャー(MP)
戦略というのを
やっているのだ。
これは南西諸島・
台湾・フィリピン
・ブルネイという、
いわゆる第1列島線
を使いましょうと
いうことなのだ。
そこをしっかりと
確保して、中国側に
対しては、
戦闘機とか
原子力潜水艦とか
戦略爆撃機とかを
前進させることに
よって、
必要であれば攻撃を
するのだ。
第1列島線には
海兵沿岸連隊MLR
というのが3個
あるのだが、
それを台湾も含めて
陸地に上げて、
対艦ミサイルという
中国の船を叩く
ことができる
ミサイルを持って
いって攻撃するのだ。
これによって
東シナ海から南シナ海
にいる中国の海空軍を
やっつけることができ
るのだ。
内側をインサイド戦略
と言って、アウトサイド
戦略では
中国の弾道ミサイルの
射程圏を外れたところに、
アメリカの空母機動部隊
を配置して、次なる戦争
を準備するというのが、
マリタイム・
プレッシャー戦略
なのだ。
これが要するに
第3次世界大戦には
至らない、最大の
狙い目は抑止なのだ。
こういう体制を構える
ことができることを
通じて、
中国に対して台湾に
手を出したら大変だ
という、核戦争も覚悟
してやっているのだ。
エアシーバトルより
可能性は低いけれども、
核戦争まで覚悟をして、
我々はこの全面対決を
する体制をとるのが
マリタイム・プレッシャー
・ストラテジーなのだ。
ウクライナ戦争と
マリタイム・プレッシャー
戦略、
日中戦争との違いと
いうのはどこかというと、
ウクライナにはNATOも
米軍もいないわけなのだ。
だから、アメリカ軍
との直接対決はないのだ。
だから、エスカレート
して第3次世界大戦に
ならないけど、
たとえ
マリタイム・プレッシャー
戦略を採用しても、日中戦争
というものになった場合は
アメリカが直接戦闘に
参加して、米中の戦争に
発展する恐れがある
ということなのだ。
だって在日米軍が
あるわけだから、
日本+台湾と中国の
戦いは直ちに米中戦争
になる可能性が高い
のだ。
だから、この体制を
とるということは
逆に言えば、
アメリカによる抑止が
しっかりと効くことに
なることに繋がると
思っているのだ。
マリタイム・プレッシャー
・ストラテジーを現有の
アメリカの戦略を
プラス面とマイナス面
で分析してみると、
アメリカによる軍を
第1列島線に持って
きてあげるわけだから、
日本を含む
日台比を守ろうとする
アメリカの中国と戦争
するという意思が鮮明に
なるということなのだ。
これによって中国に
対する抑止力が期待
できることも事実だと
思うのだ。
マイナス面としては
彼らが上がっていくけど、
日本の自衛隊を使った
作戦と、
アメリカが来る作戦の
擦り合わせが困難に
なることなのだ。
あるいは海兵沿岸連隊
の他に在日米軍がある
のだが、
そこに日本が
第1列島線に位置して
いるということで
日本・台湾・フィリピン
などは米中の主戦場に
なる可能性がある
ということが
第2の問題点なのだ。
第3の問題としては、
抑止が効けば素晴らしい
ことだけど
一旦戦争が起こると、
おびただしい犠牲が
生じて、国土は灰に
帰するだろう。
それから、この戦争が
始まれば主導権は
アメリカが持つのだ。
今のウクライナ戦争と
同じでそうなると
タイムリーな停戦交渉
などはできないのだ。
全てアメリカの都合・
思惑で戦争が運ばれる
可能性があるのだ。
これがマリタイム・
インプレッシャー戦略
の私なりの分析なのだ。
台湾有事が日本の
安全保障に及ぼす影響
について、申し上げ
るのだ。
台湾有事の最大の
問題点は日本と台湾が
アメリカに代わって
代理戦争・制限戦争を
やらされる可能性が
あるのだ。
続きは次回だ
今日はこのくらいにしといたる


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