どうも村田です
最悪のシナリオを
想定した国防戦略
が必要なのだ。
救いは台湾有事で
起こる戦争と
いうのは、日本単独
ではないのだ。
これはアメリカ・
韓国・オーストラリア
・インド、
こういった国々までも
我々をアシストする
ことは考えられる
のだ。
日本に手を出すと
いうことは第3次
世界大戦に発展する
可能性があるのだ。
なぜなら
「日本を支配する国
=世界を支配する」
となっているから
なのだ。
そういう立ち位置だから、
日本が単独で侵攻されて
慌てることはあり得ない
と考えているのだ。
次は中国の軍事的脅威で
習近平が独裁体制を強化
したことによって
政策決定の歪みが起きて
いるのだ。コロナ政策
一つにとっても、
習近平の一声で
ゼロコロナ政策は
ガラリと変わって、
一説には1億人の
患者が発生したと
いう話もあるのだ。
それくらい非常に偏り
のある政権ができたのだ。
従来は鄧小平が
改革開放路線というのを
敷いて、経済発展したが、
今は毛沢東の復古路線
・鎖国路線に変わろうと
しているのだ。
日米台に対しては極めて
挑戦的な対立性を示して
いるんだ。
人口オーナスによる
経済鈍化が考えられ
要するに
今までは右肩上がりに
中国はどんどん経済
発展すると考えられて
いたのだが、
これからは地盤沈下
していくのだ。
中国の労働人口は
15歳から59歳を想定
しているけど、
中学を卒業してすぐ
就職して、60前に定年
というモデルなのだ。
中国のマキシマムは
2013年前後には10億人
いたのだ。
そういうモデルがある
のだが、少子高齢化で
どんどん減っていって、
右肩下がりになって
2030年頃には激減する
と予想されているのだ。
この人口動態というのは、
よほどのことがなければ
予測は変わらないのだ。
そうすると、働き手が
なくて全て年寄りに
なって若い人が働いた人
に背負われるわけだから、
経済発展することが
できないのだ。
それは技術革新とかで
あるかもわからないけど、
そのようなもので補える
ものではないと思うのだ。
その証拠にGDPの変化
を見れば、既に2016年
までの実績でさえも
右肩下がりになって
いるのだ。
人口オーナス減少と
いうのは紛れもない
事実だというのが、
ここで立証されるわけ
なのだ。
ポール・ケネディが
『大国の興亡』
という本を書いていて、
ローマ帝国から
イギリスの大英帝国の
栄えた状態から、
どうやって地盤沈下
して普通の国になったか
というのを彼が解き
明かしているのだ。
簡単に言えば、
身の丈を超える
軍事投資は支配権の
拡大を目指す国は、
いずれ衰退するのだ。
経済発展がどんどん
右肩上がりで行くとき
は権益を守るために
軍備を増やすわけなのだ。
軍艦、戦車、戦闘機を
増やしていくのだ。
それは大資金を必要
とするのだ。
お金がかかるものを
経済発展で補える状態
であればいいけど、
人口オーナスでお金が
補えなくなると、
巨大な軍事投資に支え
きれなくなってくるのだ。
これが国を滅ぼすのだ。
大国の興亡から棒に
なりますという説明を
著者のポール・ケネディ
がしているのだ。
私も同感で中国にも
当てはまると思うのだ。
アメリカにも当てはまる
だろう。
ゼロコロナでデモが
全中国に広がって、
今まで考えられ
なかった
天安門以上に習近平退陣
とか実際に声を上げる者
が全国に広がっている
のだ。
そして、政策を変更する
ところまで来たのだ。
中国は4000年の歴史の
中で沢山の王朝が出て
滅んでいったのだが、
それを紐解いてみると、
自然災害・疫病という
ものが大飢饉に繋がって
経済が発展し、
農民革命が起こると
いうのはあるが、
いずれにせよ、
疫病が大きなトリガー
になりうるということ
なのだ。
コロナというのも初め
俺たちは関係ない、
ゼロコロナでうまく
いったと言っていたけど、
今後の展開でどう
なるのかは分からないのだ。
今は単なる病人が増えた
とかだけだけど、人口
オーナスと相まって、
中国経済のスローダウン
が加速されることになれば、
全く予期しない事態が
あり得るのではないかと
思うのだ。
習近平にしても、
ゼロコロナの抗議に
あれだけの強気の男が
屈したわけなのだ。
中国は右肩上がりでも
下がりでも危険なのだ。
右肩上がりになって
いくと軍拡は続けられ
しかし、右肩下がりに
なると
国民が食えないから
食料を求めてきて、
病院に入れろという
ことで大騒ぎをするのだ。
そうすると、
目を転じさせるために
台湾侵攻とか、
尖閣諸島に軍艦を持って
いくという事態になる
わけなのだ。
だから、どちらの場合
でも中国は目を離せない、
油断できないのだ。
続きは次回だ
今日はこのくらいにしといる

