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知らせてかないけんのじゃ

どうも村田です

「すぐに臓器が付け替えられますよ」

と言えば、グラグラっとくる人は

いるのではないだろうか。

そういうことに使おうとしている

可能性が十分にあるのだ

実際に国立研究開発法人

「科学技術振興機構」が

2020年のライフサイエンス・

臨床医学分野の報告書の中で、

「中国の論文数、質の向上は

臨床研究においても認められる。

欧米や日本に比して人権や動物愛護に

対する規制が厳しくなく、応用研究を

しやすい環境であるとも言える」

と書いているのだ。

つまりこれは臓器移植のことで

「人権は関係ない。殺したって

全然騒がれないし、秘密裏に処理

できるから、何でもできますよ」

といったことを書いているわけ

なのだ

そして2018年にはこの特区に、

細胞専門の大病院が開設して

いるのだ


蒋暁松氏は、そんなとんでもない

研究が行われているところと世界の

要人を結ぶために医療関係の法人を

つくったという可能性も十分にある

わけなのだ


不思議なのが、日本では中国の

顔色を窺ったような報道ばかりで、

例えば

「日本の患者が中国に行って

臓器移植を受けている」

といった内容も、

「中国では臓器提供される期間が

少し早いみたいですね」と、

能天気なトーンなのだ

臓器移植をしなければいけない

人が中国に行って

「ものの2週間で臓器提供者が

見つかったので手術した」

という報道に対して、

「良かったですね」

なんてコメントをしているのだが、

「通常なら何カ月も何年もかかる

はずなのに、ボアオではどうして

たったの2週間で臓器が見つかるのか?」

ということは、誰も追及しないのだ

そもそも臓器移植が必要な人と

臓器提供者の数が合ってないから、

年間何千人も何万人もが臓器を

取られている可能性があるのに、

日本では全く報道されないのだ

ところで、中国には世界で

トップクラスの移植手術を行う

病院があるのだが、

何という病院か知ってるだろうか?

1980年代に日本が何百億円も

出して中国のためにつくってあげた、

その名も「中日友好病院」なのだ

日本は同院に資金を注ぎ込み続け、

肺移植センターや臓器移植専門の

機関までつくり、どんどん臓器移植を

しているのだ

今では日本が建ててあげたこの病院が、

とんでもない“臓器移植の聖地”に

なっているのだ

だから、日本人はよく

「ジェノサイドを禁止しろ。

何で反対しないんだ」

と言うが、

日本政府はジェノサイドを

応援していたわけなのだ

「われわれの建てた病院で

何をやっているんだ」

という発信もせずに、

あまつさえ

「今年は何百件の移植手術をしました」、

「われわれの移植は素晴らしいです」

などと、

中日友好病院のデータを堂々と発表し

ているのだ

われわれは 知らないうちに、

“ 緑の工作”に加担してしまっている

可能性があるのだ

実際に、中日友好病院には海外から

患者を受け入れる国際部というもの

があって、

日本からの患者が臓器移植を受ける

ために訪れていることも分かって

いるのだ

人道的な視点で見れば、

「自分が助かる・イコール・

誰か健康な人が死ぬ」

ということを知らされずに

臓器移植を受けさせられている

子どもは、将来その事実に直面

した時、本当につらい思いを

するだろう。

そしてこれは日本にも責任の

一端があるのに、何も言及しない

というのも問題があるのだ

ある子どもの肺移植のケースでは、

「タイミングよく脳死状態

の子どもがいた」

という話だったそうだが、


期間があまりにも短かったから

「そんなわけないだろう」

という疑念の声が沸き起こったのだ

これは本当なら大きく報道するべき

話なのに、なぜか日本のマスコミも

政治家もスルーしてしたのだ。

私たちは、

「こうした問題が起きていることの

責任の一端は、日本が払った金にある」

ということを、理解しなければいけない

と思うのだ

また二階氏はこの問題に深く

関わっている可能性が高いし、

ほかにも日本の政治家や経営者の

中には、

“緑の工作”を仕掛けられている人が

相当数いるのではないかと思うのだ

そう考えると、中日友好病院は

その名の通り日本人が行きやすい

のだが、それは言い換えれば

「日本人向けに相当な準備を

して作られた病院」という

ことなのだ

中国はそこで日本人が臓器移植

できる環境を周到に用意している

……この意味を考えるべきなのだ


「緑の工作?
そんなものがあるんだ」

と知らないままでいるなら、

その人もまた“緑の工作”に加担している

のと一緒なのだ

一部の政治家が意図的に日本国民を

利用している事実があるにしても、

声を上げないままでいる

日本国民全員が“緑の工作員”なのだ

最後に。われわれ日本人には、昔から

少数民族や弱い立場の人たちの権利・

人権をしっかり守るというような、

崇高な精神があったと信じているのだ

かつて“八紘一宇

”(世界を一つの家となすという意味。

神武天皇即位前紀の言葉から造語された)

の考えを持っていた日本人が、今は

自分たちのせいでとんでもない

ジェノサイドに加担してしまっている。

「良心の囚人」

という言い方もされるが、何の罪も

ない人が囚人になって殺されて

臓器を取られている……

そんな状況に黙っていることなど、

あってはならないのだ

この事実を、これから多くの人たちに

知らせていかなければいけないのだ

そうして人権について断固たる

主張をしていくことが、

この“緑の工作”に打ち勝つ国家に

なるために必要ではないかと思って

いるのだ

次に今、外国人による土地買収問題が、

全国的に深刻な問題になってるのだ

水源を買収されてしまったり、

自衛隊の施設の周辺に不明な建物が

建っていたりする現実を見ると、

やはり外国人に対する土地売買の

制限が必要ではないかと考え、

そのための法律の成立が進んでいた

のだ。

ところが、中国と交流のある

公明党の意見によって

売買規制」をかけるのではなく、

売買は認めるがその上に

どのようなものをつくってどう

利用するのかを規制するという

「利用規制」に変わってしまったのだ。

本来は売買規制を入れたかったのに、

それが抜かれ、利用規制にすり

替わってしまったのだ

売買規制で法律を作る必要があると

動いていた中で、中国からの意向を

受けた公明党の意見を自民党が入れて

しまったことで、

利用規制という法律が今、施行

されているのだ

当初から不安視され、指摘もされて

いた売買が今もなお続いてるのだ

これが、一番、象徴的なこと

で売買を禁止したいはずが認めて、

その上に

「何を建てどう利用するのかを制限する」

または「事前承認を必要にする」

という法律になってしまったのだ

確かに今まではそれすらなかった

のだが、本来一番の目的であった

肝となる部分が変わってしまった

ということなのだ

内外無差別ではあるが、特に中国が

売買を繰り返しているという状況は

法律ができているのに変わって

いないのだ

続きは次回だ

今日はこのくらいにしといたる

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