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向いてないんじゃ

どうも村田です

鬼怒川の氾濫がなぜ

起きたかというと、

自然堤防を削って太陽光

パネルを置いたからで、

そこから越水して氾濫

したのだ

今は、太陽光パネルの

自然破壊があらゆる所で

起きているのだ

なぜなら太陽光は

エネルギー密度が低く、

十分な電力を発電するため

には開発面積を大きく

しないといけないからなのだ

じつは風力と太陽光は、

エネルギー密度も低いし

出力も不安定だから最悪

なのだ。

まだ水力や地熱の方が

いいと思ってるのだ。

地熱はエネルギー密度が

比較的高く、出力も安定

しているのだ

ではなぜ風力と太陽光を

やるのかというと、単に

大学の研究室単位で実験が

しやすくて、

論文が書きやすいから

だけなのだ

地熱や水力というのは、

なかなか論文に書けない

のだ

科学者の価値観というのは

それだけで、世の中を良く

しようなどと思っている

研究者は

もう0・001%くらい

しかいないのではない

だろうか。

コロナ禍での生命科学者

たちの振る舞いを思い

起こしてほしいのだ。

自分の実験ができれば、

何百万人、何千万人もの

人が死んでも構わない

という科学者だらけなのだ

基本的に科学者は、

そういう価値観を

持っている人たちの集団

なのだ

それだけは本当に知って

いただきたいと思うのだ

では、今後の科学技術を

どうするかということなのだ

少し思い出してほしいのだが、

10年前~20年前はマスコミの

ことをみんな信じていた

ではないだろうか?

 

今では「マスゴミ」と言って、

みんなあまり信じていない

のだ。

これはなぜかというと、

ネットが広がって検証できる

ようになり、

「彼らが言っていることはウソだ」

ということにみんなが気付く

ようになったからなのだ

しかし、科学者は専門性の

壁があるので、今の時代でも

ウソをついてもばれないのだ。

それが成功体験になって、

どんどんウソが増殖するのだ。

それが科学者の特性なのでは

ないかと思うほどなのだ

政治家も官僚もマスコミも

学者も、大体同じよう

な進学校に行って

同じようないい大学に行って、

同じように机を並べてるのだ。

同じ種類の人間で

そういう中にいると分かる

のだ

お医者さんの中に、

「人を救いたい」

といって医者になっている

人などほとんどいないと

言っても過言ではないのだ。

例外でほんの少しいるかも

しれないが、基本的に頭の

いい人はウソつきで、

かつ学歴エリートは

ばれないウソをつく人が

多いと思うのだ。

だから、

「そういう人は基本的に

みんなウソつきだ」

と思っていた方が間違い

ないかも知れないのだ

彼らは、お金が欲しいから

いろいろ言うのだ

例えば、

「研究費がないと

ノーベル賞を取れなくなる」

などと言うが、

じつはノーベル賞が一番

取れなくなったタイミング

というのは、

団塊世代の前後なのだ

理由は学生運動ばかりして

大学を破壊したからで、

その世代とその影響を受けた

次の世代はノーベル賞が

あまり取れてないのだ

その中でノーベル賞を

取っている人というのは、

民間企業で研究している

人なのだ

博士になどならなくても、

民間企業の研究で

ノーベル賞を取った人が

たくさんいるのだ。

だから、

「科学は大事だ。だから

大学にもっと研究費をやれ」

という言葉にだまされては

いけないのだ。

それよりも、民間企業が

もっと活力を持って研究が

できるような仕組みを

つくることの方が大事だ

と思うのだ

学問の自由や大学の自治は

もうやめるのだ。

そんな時代は終わったのだ。

彼らは、放っておいたら

何をしでかすか分からないのだ。

殺人ウイルスですら平気で

つくるかも知れないのだ

だから、とにかく科学者には

監視が必要なのだ。

国立感染症研究所も廃止

するか、防衛省に移管

すべきだと思うのだ

「日本の情報系はダメだから

アメリカのようにソフトをやれ」

と言われるのだが、

日本は向いていないと思うのだ

フランスの人口統計学者、

エマニュエル・トッドの

理論で言うと、

日本の家族は長男に継がせる

という直系家族なのだ。

これはドイツも同様で技術の

伝承はできるのだが、

核家族で次の世代が全く

新しいことをやるという

アングロサクソン系の

文化とは全然違うのだ。

日本には技術伝承による

ハードの強さがあるから、

それをビジネスに生かした

方がいいと思うのだ

今の広告は全部、

Googleなどの

ソフトウェアが握って

いるのだ。

あらゆるハードウェアに

広告を入れられるようにする

技術

例えば自動車のカーナビ等

で、ウインドシールド全体が

AR(拡張現実)で、

景色と人工の映像が融合した

映像を表示するのだ。

そこにカーナビの情報を出して、

端の方にバーチャル看板をつくり、

それを見て店に入ったら車と

店が通信して、使ったお金の

いくらかが入ってくると

いうような仕組みなのだ

続きは次回だ

今日はこのくらいにしといたる

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