どうも村田です
新型コロナウイルスの
ワクチン接種なのだ
特に初回と2回目の接種が
急増した期間に、超過死亡
も一つの山を形成したが、
その時はまだ小さな山だった
のだ。
その後、多くの人が接種
を終えた3回目のブースター
接種後には、
さらに大きな山が形成され、
超過死亡が大きく増加した
ことが分かるのだ。
そして、４回目と５回目の
接種も同様に、接種の
タイミングと超過死亡の
増加が一致してるのだ
さらに、６回目の接種でも
同じような現象がデータ上で
確認されているのだ。
ワクチン接種の波と
死亡者数の波が同じような
動きをしていると
思わないだろうか。
これは、
ジャストタイミングとしか
言いようがないのだ。
単なる状況証拠ではあるが
非常に怪しいと思うのだ
たしかに、これだけでは
コロナワクチンの接種と
死亡者数の増加に直接的な
因果関係があるとは
言い切れないだろう
統計学的には、相関関係が
因果関係を示すわけでは
ないから、
これらのデータだけをもとに
ワクチン接種が死亡者数の
急増を直接引き起こした
とするのは早計なのだ
しかし、ワクチン接種と
超過死亡との間に顕著な
相関関係が見られることに
気づきながら黙っている
ことはできないのだ。
これだけ多くの状況証拠が
そろっているのだから
これを見ても、
コロナワクチンの接種を
これからも推奨することが
本当に適切かどうか、
慎重に考える必要があるのだ。
何よりも大切な人の命が
かかっているのだから
ワクチンの副反応が
疑われる死亡事例は多く
あるものの、
実のところ、ほとんどが
判定不能となってるのだ
なぜなら、医師が
「ワクチンが死因ではないか」
と疑わなければそれ以上
死因を調べることはないから
なのだ
火葬前に警察や行政機関が
調査することも一切ないのだ
一度死亡診断書が渡され、
遺体が火葬場へ運ばれて
しまうと、
その後は遺体について
何も調べることができなく
なるのだ
通常、死後すぐに火葬が
行われるため、解剖を
依頼しない限り、
死因の詳細な調査は
行われないのだ
仮に、解剖を行ったと
しても、すべての情報を
明らかにすることは難しい
場合が多いのだ。
なぜなら、死因を徹底的に
調査するためには、
ワクチンに特有の
スパイクタンパクを
免疫染色するなどの特殊な
処理をしなければならない
だから実際にそこまでする
医師はほとんどいないのだ
このような状況から、
死因に関する多くの疑問が
未解決のまま残ってしまう
のが現状なのだ。
ワクチンの副反応で
亡くなったとされる人々の
リストが存在しても、
厚生労働省によって
調査された結果、これらの
ケースの多く、99％以上が
原因不明とされてるのだ。
特に高齢者では、脳卒中の
リスクが高まり、すでに
要介護の状態であれば、
容態が急変することも珍しく
ないため、
「ワクチンが原因かもしれない」
と疑う医師はほとんどおらず、
他の原因を死亡診断書に
記載することになるのだ
これまで見てきたデータから
コロナワクチン接種と
死亡者数の増加は関連している
という明らかな事実があるが、
それをどう受け止め、
どのように解釈してコロナ
ワクチンを打つ、
打たないの行動に移すかが
重要なのだ
ワクチン接種をするのは
個人的な選択であり、
それ自体は尊重されなければ
ならないのだ。
しかし、ニュースでは
報じられていない死亡者数の
急増や特定の波の傾向に
ついて、
公にされていない情報が
多く存在することを
ふまえると、
個人がどのように情報を
得て判断するかが、
ますます重要になってくる
だろう
少し前まで、メディアが
こぞって報道していた
コロナ関連のニュースは、
現在、全くと言って
良いほど触れられなく
なったのだ。
しかし、死亡者数の急増や、
感染状況の傾向、
コロナワクチン関連死に
ついて報道されないのは、
これらの問題がクリアに
なったからではないのだ。
現在、超過死亡やワクチンに
関する情報について、
徹底した情報統制が
行われているからなのだ。
このような話題を取り上げると、
テレビで放送されなかったり、
YouTube動画が削除されたり
する事態が発生してるのだ
実際、鹿児島の地方局で
この話題について話したときも、
その放送がYouTubeに
アップロードされるやいなや、
わずか数秒でアクセスが
禁止されたのだ。
ニコニコ動画については、
東京のキー局から削除依頼が
出され、結果的にサービスが
停止したのだ。
現在は、X（旧Twitter）の
動画のみが情報源として
残っているのだ
そこで関連情報を見る
ことができるのだ
このように、情報統制が
非常に厳しく行われており、
特に超過死亡に関する話題は
テレビでは一切取り上げ
られないのだ。
テレビの報道を見る際には、
この背景を理解しておく
ことが重要なのだ。
また、より信頼性の高い
情報を求める場合には、
独立系メディアなどから
情報を得ることがおすすめ
なのだ。
一般メディアに対しては、
冷静な目で判断することが
必要なのだ
続きは次回だ
今日はこのくらいにしといたる