どうも村田です
日本の高級エリート官僚
の組織の中に中国系が
入ってくるということも
時間の問題なのだ
今、かなり日本の
メディアがおかしいでは
ないか。
そちらの人が入ってきて
組織的に動いているのだ
これがまた、何も
言えないのだ
無言の沈黙が支配して
いるのだ
それから何か事件があって、
中国人だとパッと出ないのだ
犯罪のとき本当は中国人
とか韓国人というのは
出ないのだ
前はちゃんと出たのだ
女性のお医者さんを
刺したので、中国系という
のが出たのだ
後に見ても続報がないのだ
中国系というだけで
消してしまうのだ
政府の圧力はあるかも
しれないのだ
一番恐れているのが、いい
外国人が入ってこなく
なっているのだ
「日本では賃金が安い」
「もっと日本の賃金を
高くしろ」と。
そうなのだ
みんな大きな顔をして
いれば働きに入ってきて
くれると思っていたら
大間違いで、
入ってこなくなっている
のだ
そうすると外国人の条件を
上げるわけなのだ
すると日本人の労働力が
もっと下がっていくのだ
今、現に、例えば
セブンイレブンのような
コンビニでたくさん働いて
いるのだ
コンビニの労働者は非常に
外国人が増えているのだ
少し賃金のいい方にパッと
行ってしまうのだ
そして労働力が安定
しないのだ
知っている人が
「年を取ったらコンビニ
を経営しようかな」
「ああ、いいね」
という話を少し聞いた
のだが
「やめた」と
聞いてみたら
「労働力の確保が大変だ」
ということなのだ
目に見えているのだ
「今後は労働力の確保に
頭を抱えないといけない。
そういうことはやる
自信がない」
ということなのだ
その労働力が外国人となると、
どんどん条件を上げざるを
得なくなるのだ
それで日本人の労働力の
条件がどんどん下がって
くるのだ
大体それがデフレの解消と
逆行するではないか
デフレの推進は外国人労働者
の輸入で単純な話で、
外国人労働者が入ってくれば
日本人の賃金が下がるのだ
こんな大事な問題を拙速で
言うけれど、拙速で言わ
なくても何時間議論しても
同じことなのだ
やるならば同じことが
起こるだけで、しかも
用意が何もできていないで
やっているということは、
今後も増やすのだ
足りなくなったから
増やします。また
増やすだけなのだ
あっという間に100万くらい
になってしまうのだ
しかも日本の場合、意図的に
というか反日国家、シナとか
韓国とかから始めから悪意を
持って入ってくる人が多い
わけだから、これもまた
大問題なのだ
普通の別に単にお金稼ぎに
来る人たちでも、日本に
来ればいろいろな問題が
生じてくるわけだけれど
都内でも一部
の昔の団地が空き家に
なっているような巨大団地
などに今、たくさん入って
いるのだ
佐々木類さんの
『静かなる日本侵略』は、
離島の問題などではなく
首都圏の団地の話なのだ
千葉の団地、埼玉の団地が
過半数がチャイニーズの
ところが出てしまっているのだ
そしてそこが治外法権化
しているということなのだ
そういうチャイナタウンが
どんどんできてしまって、
日本の警察も何が起きて
いるか全く分からない
というようなところが
もうすでに生まれて
しまっているということ
なのだ
大変な、本当に静かなる、
静かでもないそうだが
侵略が今起きている
ということなのだ
ポイント制度というのが
あるらしいのだが
この本読むのが面倒くさいし、
バカバカしいのだが
大学を出て何点、3,000万の
年収があれば何点、
ポイント制度で何点稼げば
永住権を認めるという
ようなことなのだ
永住権は両親を呼んでもいい、
妻子は当然のことだが
プラス１とか２の使用人を
認めるというのだ
そうやってどんどん
入って来て増えるわけなのだ
入ってきた人は結婚するし、
日本で結婚しないにしても
何が起こるか分かりはしない
から、増やすことにばかり
熱心なのだ
ネズミ算式に増え
しかも５年間で34万人受け
入れるという改正入管法
というのは、これは
何の根拠もないというか、
34万人というのはそれぞれの
業界が勝手に出した数字を
足し算しただけだそうなのだ
そうすると、そんな人間が
入ってきたら日本の労働
市場はものすごく賃金が
安く引き下げられて条件が
悪くなるに決まってるのだ
悪くて外国人が来なければ
いいけれども、それでも
絶対に圧倒的に賃金が安い
国はあるから、日本に来るのだ
１回入ってきたら出て
行かないのだ
絶対に出て行かないのだ
それはこんなにいい国
はないからなのだ
日本は世界一治安はいいし、
安定した国でお金もうけが
できるからなのだ
第一、健康も、野垂れ死に
したり道路で死んだりする
ようなことは認めないのだ
まずないのだ。
健康保険も使えるし
アメリカに行ったら
そうはいかないのだ
続きは次回だ
今日はこのくらいにしといたる
