どうも村田です
新たな民族問題に
なるのだ
この国は民族問題を
知らないのだ
初めて戦後に知った
のは朝鮮人の対韓国人
なのだ
これは民族問題だった
のだ
それがやっと甘いことを
言っていたけれども、
やっと韓国人を見て
ただごとではないと
分かったのだ
民族問題というのを
日本人は知らなかった
けれど、
それぐらいのんきな、
ある意味では幸せな、
寛容の、すべてが
許されている穏やかな
国だったのだ
それで良かったうちは
いいのだけれど、
異物が入ってくると
そうはいかなくなるのだ
例えば日本の水田は
美しいのだ
青い葉がザーっと並んで
あそこにイスラム教の
モスクが建ってみたら
そのような光景は
見られたものではない
のだ
「それでいいのですか」
と皆にに聞きたいのだ
そういうことがすぐ
起こるのだ
入れてしまえば制御する
方法はないのだ
入ってくるのは人間だから、
殺すわけにはいけないのだ
やらないことなのだ
だって、外国が苦しんで
いるのを見ているわけ
ではないか
今、どこもあらゆる外国で
人が入ってくるのを見て
いるのだ
これだけ言っても聞かない
のだから、死ぬ前に
「ざまあみろ」と言いたく
なるのだ
身を粉にしてこれだけ
言っていてもこの国の
国民は聞く耳がないの
だから
そして皆さんも、会社に
行ってそれを議論で言い
うのか。
「私は反対だから一緒に
反対して戦おうではないか」
と、それはやらないだろう。
誰かやってくれるだろうと
思っているだけなのだ
周りに集まっている友人
たちですら、誰かやって
くれると思っているのだ
みんな自分でやらないのだ
だから、この国がどう
なっても人のせいなのだ
本当にそうなのだ
あまりにも愚かで、自分の
問題だということに気が
付かないのだ
これだけ世界で騒がれて
いて、ドイツがひっくり
返ってしまっているのにだ
以前ドイツの保守がダメに
なっているということで
移民がたくさん入ってきて
しまって、
本来、保守の牙城となる
べき教会や軍や政府組織など、
そういうところでもう
保守の意見が言えなくなった
のだということなのだ
外見は立派だが、例えば
感じるのは、ドイツでも
フランスでもそうだと
思うが、
「ドイツ人がドイツの文化
の中でドイツ語をしゃべって
ドイツ人らしく生きたいのだ。
これはわれわれの当然の権利だ」
ということがもう言えなく
なっているのだ
少なくとも、今の保守党と
言われている党の枠組みの
中では、それを言ってしまうと、
「ドイツのための選択肢」
などは比較的そういう人が
集まっているのかもしれないが、
極端な極右扱いなのだ
フランスでもそういう状況が
見られ
ルペンさんはそういうことを
言ってるけれど、大統領選挙に
出るとルペンは3分の1は
取れるのだ
お父さんも決選投票でそう
だったがしかし3分の1の
壁がなかなか越えられないのだ
マクロンなど、バカなのを
選んでいるのだ
マクロンは旧体制の右と
左が合体してとにかく
ルペンを阻止するために
作った大統領なのだ
そういって見てみると、
ドイツでもフランスでも
イギリスでもそうだと思うが、
もう、移民政策を戦後やって
完全に失敗しているのだ
だから国の形はあるようだ
けれど、もうフランスは
昔日のフランスではないし、
ドイツも昔のドイツでは
ないのだと思うのだ
そこのところが非常に
重要だと思うのだけれど、
だからこのままやって
いると日本が日本では
なくなるということなのだ
ドイツはトルコ人、
イスラム教徒の比率は
20%なのだ
実は表は7%で
13%は帰化しているのだ
帰化しているのは入れてない
から、今度は今も在日韓国、
朝鮮人の急速な帰化が進んで
いるのだ
だから今中国人の移民の
方が多いのだ
ここで一覧表を見ると、
「こんなことは予想が
ついているよ」ときっと
言うだろうが
人口グラフで
韓国、朝鮮人が下がって
きているのだ
中国が上がってきているのだ
ここが少し中国人が下がって
いるのが大震災なのだ
東日本大震災で
それで少し帰国して、また
戻ってきているのだ
あとはごブラジルや
フィリピンなどはこの程度
なのに、中国は急激に上昇
しているわけなのだ
このままカーブはどんどん
行っているわけなのだ
在日韓国、朝鮮人が減って
いるのは帰化が進んでいる
のだ
ドイツの場合は、20%が
ドイツ人ではないから、
軍隊と警察がトルコ人の
力を借りないと成立しなく
なってきているのだ
考えられるだろうか?、
日本の警察が中国人になる
ということなのだ
全国の6年制一貫校
というのがあるのだ
東大に何人入るという
ような中高一貫校で
父兄とか、あそこに行くと、
中国人がとてもたくさん
いるということなのだ
中国、少なくとも中国系と
目される人が
これが何を意味するか
というと、日本の高級
エリート官僚の組織の中に
中国系が入ってくる
ということも時間の問題で
これはどんどん法律などを
変えてしまうのだ
続きは次回だ
今日はこのくらいにしといたる