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さらに危険じゃ

どうも村田です

俺は常々国連など信用

すべきではない

と言っている

国連ではない

正しくは戦勝国連合だ

その関連機関など当然

信用できないのだ

健康とはかけ離れ

機能の獲得を目指して

いるのだ

「先を読むことで、

そういうものを研究しましょう」

と言っているけれど、

先を読むというのはひっくり

返すと、それが逆に危なかったり、

先を読むためにそのものを

つくり出そうとしているわけだから、

逆に危ないものになってしまう

可能性があるわけなのだ

むしろこういうネットワークを

構築して、それぞれのその国

その国で、

「これはパンデミックになる

可能性のある病原だよ」と、

積極的に探し回るわけなのだ

それをみんなでシェアしていく

となると、本来悪いことは隠れて

コソコソするものだが

「みんなで合法的というか、

悪いことを堂々とやりましょう」

という内容になっているのだ

今回のコロナと言われるものが

拡散する時に、2019年の12月

ぐらいに日本に初めて最初の

感染者が出て、出たばかりの時

見つけたのが、人民解放軍の

南京軍区だっただろうか

そこで、その前にはやっていた

SARSを研究して、さらにその

SARSの研究から、何でSARSが

途中で消えてしまったのか、

何を媒体にしたらもっと違う

のができるのかという研究を

していた本が出てきたのだ

それを見つけた時に、「やばい」

と思って、あの時は

『虎ノ門ニュース』で、

「これはやばいやつだよ。

人民解放軍が研究して

やっているやつだよ」と、

そういう話があったのだ

実際に多分それが出ている

はずなのだ

最近になって、

「やっぱりあのウイルスは

中国から出てきている」

というようなことがまた

言われるようになってきて、

中国は一生懸命

「それは違う、違う」と

言っていても、感染経路から

見ても、どう見ても、

先取りの研究をしていたはずの

研究機関からそれが出ている

わけなのだ

世界軍人運動会があって、

そこで感染者が世界に出た

のだ

オリンピックみたいなことを

やったのだが、やった後に、

帰る飛行機の中で、ゲロゲロに

なっていた人とかもいたらしいのだ

そのまま各国に散っていって、

そこで一気に広まったみたいなのだ

だから、先取りの研究という

名目でやっておきながら、実は

それが世界をこれだけ大混乱に

巻き込むような結果になると、

それを今度は

「民族ごとにどう効くのかとか、

そういう研究を世界各地で

やりましょう」という話になるのだ

「民族ごと」とまで詳しくは

言っていないと思うのだが、

機能的にはそれと同じことが

もっと拡大して行われるという

ことなのだ

あと、要するにこれは

健康公衆衛生のことではなくて、

より世界的に製薬会社の巨大な

利益を生み出すシステムを

構築するという内容になって

いるのだ

分かりやすく言うと、

「利権が生まれる体制を構築する

もとを作ったうえで、それに反対する

やつらの言論については検閲できますよ」

という、そういう決まりをそこで

作っているというという話なのだ

「CA+」はそういう感じなのだが、

最初のものは枠組み条約なので、

一応条約なのだ

これは、それ自体は

今は存在しない

わけなのだが

しかし、もう1つ、

「こっちの方がもっと危険だよ」

と言われているものがあり、

それが2つのうちの下の方の

国際保健規則というものなのだ

後から追加できるのは、条約の

枠組み条約、「CA +」だ

本当に混乱してしまうのだが

どちらも危険なのだが、危険なのは

今のところ、このIHRは通すのが

簡単だから、そういう意味で

こちらの方が怖いのだ

続きは次回だ

今日はこのくらいにしといたる

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