どうも村田です
横浜の商店街の
中国系の店舗は、
ここ10年で急に
増えてきたというのだ
昨年7月に初めて中国系の
店舗を一堂に会した会合を
開いて、商店街のルールの
徹底をいま一度図ったそうだ
「『活気がある』と言う人も
いるけれど、明らかに客層が
変わってしまってね」と、
先の洋品店の女性と同じことを
言っているのだ
「商店街に来る客の柄が悪くなって」
理事長さんも言うのだそうだ
「商店街に来る客の柄が悪くなって、
日本人の年寄りが減ってきたかな。
日本人もいるけれども、時間帯に
よっては外国人の方が多くて、
外国語が飛び交っちゃって、
だから
『ルールを守らなければいけない』
ということを伝える必要があるのよ、
歴史のある商店街を守るために。
あと、若い客が多いのはいいんだ
けれど、PayPayだっけ?現金商売
している日本の古い店はやって
いけなくなっちゃうんだよな。
そこら辺僕らも考えていかないと、
やられちゃうんだよね」と
いうように、非常にリアルな
ことを言っているのだ
「中国系の店舗の経営者らも
組合の役員になってもらいたい」
とも言っているのだ
どこかで聞いたと思ったら、
芝園団地の自治会と同じことを
言っていて、なかなか役員に
なってくれないそうなのだ
アーケードも直したりするので、
「今後一生懸命働き掛けて、
役員になってもらって、一緒に
商店街をもり立てていきたい」
ということを言っているのだ
日本は悲劇的なまでに
少子高齢化が進んでいる
人手不足を補うということで、
留学生や就労性者を、中国を
中心に、永住を視野に大量に
入国させようという、
日本政府の国策が続いている
これを続ける限り、こういう
中国系の店舗を抱える商店街は
今後も都市部を中心に全国各地で
増え続けていくのではないだろうか
呼んでおいて、来日した外国人に
「マナーが悪いから帰れ」
というわけにはいかないのだ
移民の問題は、日本の問題、
ヨーロッパでも同じだ
ドイツでも、イギリスでも、
フランスでも、書いた通りだ
ひとたび入国させた以上、
日本政府と移住者らの日常生活を
預かる地方自治体の責任で、
彼らの人権を守らなければ
ならないのだ
繰り返すが、やたらと
「多文化共生」という
美辞麗句がはびこっているが、
横浜橋通商店街の理事長さんや、
芝園団地の自治会の皆さんの
証言にある通り、実際に共に
その現場で生活している人々に
とってはきれい事だけでは
済まないのだ
だから、今、中国人が増え続けて
いる以上、受け入れる我々日本人が
問われているのは、多文化共生ではなく、
中華文化との共生なのだ
そこをきちんと見るべきなのだ
先日から
「中国は敵性国家である」、と
何度も書いてきたけれど、実際の
ところ中国共産党の危険性について、
は、行けば身柄を拘束される
可能性が高いのだ
それは言いがかりでもなんでもなく
向こうの都合でやるからだ
今後死ぬまで、中国本土はおろか、
香港にも行けないだろう
それは不当逮捕であり
間接的な拉致犯罪だ
刑法犯でもないのに、
反スパイ法違反という理由で、
北京空港かどこかで身柄拘束される
そんな危険性のある国が、
日本人にとって「友好国」
と言えるのか?
言えるはずがないのだ
だから「敵性国家」と、
はばかることなく
言っているのだ
まずそれを認識すべきだ
日本人は認識せよだ
今日はこのくらいにしといたる