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信用してはいけんのじゃ

どうも村田です

WHOのトップはエチオピア出身の

テドロス事務局長だが、彼は

日本ではほとんで知られてないが、

もともとは毛沢東主義者の

ゲリラの親玉なのだ

そして、WHOに一番金を出して

いるのは誰かというと、

ビル&メリンダ・ゲイツ財団

のビル・ゲイツだ

あとはGAVIアライアンス

というビルゲイツが金を

出している財団で、不思議なのが

世界中の発展途上国の子どもや

赤ん坊、新生児全てにワクチンを

打ちましょうという運動をしてきた

そして、ポリオのワクチンを

コンゴ、ナイジェリア、フィリピン、

アフガニスタンで打ちまくって、

何十万人の子供を障害者にして

しまったという過去があるのだ

また、コロナワクチンで

有名になったファイザーもそうだが、

親たちに無許可で子供たちに

未承認のワクチンを打って、かなりの

子どもたちを殺している

それに対してナイジェリア政府が

訴えようとしたら、民間軍事会社を

使って法務大臣を脅迫したりとか、

そういうことをやっているのだ

だからアフリカ諸国が

パンデミック条約を「NO」

と言ったのは当然のことなのだ

アフリカの人々は欧米人が過去に

自分たちで人体実験をしてきたとか、

これからもしようとしていることを

よく知っているので、

「あいつらは何をするか分からない」

と言って、WHOのことも信じて

いないのだ

また、80 年代には、

南アフリカ政府による人体実験計画

というものもあった。

プロジェクト・コースト

呼ばれるもので、これは、黒人の

DNAだけを喰って殺すバクテリアの

開発とか、黒人が住んでいる地区で

水道に不妊薬を入れて子供を

産めなくようにするとか、

そういうことを長年やってきたのだ

しかし、その真相は世界に対して

明らかにされてないし、それを率いた

プロジェクトリーダーは未だに

ケープタウンで心臓外科医をやっている

そして、何も反省もしておらず

「あれが一番楽しかった」と

公に言っているのだ

そういうものに対して全部金を

出してきたのが誰かと言うと、

私たちがよく知っている大

きな製薬会社やローマクラブ

のようなところだ

つまり成長の限界を考えて、

人間がこれ以上このまま増えると

100 年後に地球は滅亡してしまうと

言っているのだが、それは何を

根拠にしているかと言うと

「マルサスの人口論」だ

マルサスの人口論というのは

男女の情欲が尽きることはないから、

いずれ食糧難になると言っているのだ

だから、いわゆる

ユースレス・イーター、

つまり役に立たない人を戦争とか

飢饉とか病気などを使って、

どんどん殺していけということが

書いてあるのだ

それを元にして、いわゆる欧米の

超エリート層と言われる人たちや、

大金持ちたちは、インドやアフリカ、

アジアにいる有色人種達を抑え込んで

奴隷にして、反抗するやつは

どうやって潰していくかということ

をずっとやってきたのだ

米国でも当然やりたかったわけだが、

但し米国内には法律があるのでできない

するとどうしたかというとナチスに

やらせた訳だ

ニューヨークの銀行家たちが、

ナチスに多額の金を出してやらせた

というのが優生学、ユージニック

というやつだ

その優生学思想がずっと下に

流れていて、ナチスは同じ

ドイツ人のことも30万人ほど、

障がいがある人とか、うつ病の人

とかを二酸化炭素のガス室で

殺している

そういうことをやってきた人間が、

戦後のNATOにも入っているし、

研究機関にもみんな入ってきて

いるわけだ

そのような歴史の過程でWHOも

できているのだ

だから信用してはならないのだ

長くなったので続きは

明日また書いていくが

真日本建設のためには

世界の闇も知っておくべきだ

特に国際機関など聖者でも

なんでもなく欲にまみれた

連中だと言うことだ

今日はこのくらいにいといたる

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